パーキンソン病や認知症は根本的な治療が難しい病気です。

 

その原因は、ミトコンドリアの不具合や活性酸素の影響が指摘されています。

しかし、これらの疾病にも水素が効果があることが報告されています。

 

アルツハイマー(認知症)などの神経変性疾患は、水素吸引で予防することができ、治る可能性も大です。
また、現代病と言われているパーキンソン病(脳の病気)の原因の一つとして、生活習慣によるストレスが考えられています。
これも予防する効果があります。
さらに、肝機能障害が起きにくく、コレステロールの低下作用もあることがわかっています。

 

水素分子は非常に小さいため、他の物質とは違い脳に到達できることが効果をもたらす大きな要因になっています。

ミトコンドリアとは体を動かすエネルギーを作る工場、ATPは工場🏭で出来たエネルギーを蓄える貯蔵庫です。
このATPを作ると、それが脳関門という脳の細胞のところに集まります。
そこで、脳は、自分の悪いところはどこだろうと探る働きをして、改善させるための命令を下します
何もなければ、水素は副作用がないので、何の問題も起さず尿となって出ていきます。(ガンの人は30分ぐらいしないと水素が混じった呼気が出ない、健康な人は2、3分で出てくる)

このように、水素分子にはこれまでの常識とは違った形での作用があるため、今後も水素分子がもたらすたくさんの研究結果報告が期待されています。

 

 


水素に押された活性酸素は無害の水分になって体外へ出ていきます。
水素を吸って尿がたくさん出るということは、活性酸素をたくさん出しているということなのです。
悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)
このように、水素吸引をすることで、水素を毛細血管の先まで送り込むことができるので、さまざまな病を改善することができるのです。

 

鼻から吸引された水素ガスは直接脳に働きかけ、水素はとても小さいので難所の血液脳関門を通過し、脳細胞に溜まった悪玉活性酸素を除去し痛んだ細胞や遺伝子を修復すし、自律神経を整えてくれます。
水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。

 

ご紹介している水素吸入器では1分間吸入で3リットルの高濃度水素水を飲んだことに値します。
1時間吸入すると、180リットルにもなり、家庭用としては、かなり高性能、医療用と遜色ありません。


水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
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濃度、発生量などが重要です‼️
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