X(旧Twitter)で血糖値スパイクがトレンドに入っていたので、 何ごとかと思ったら新連載になったWEB漫画のことでした。

 

血糖値が急騰して意識障害状態になることを”至る”と表現していました。

絶対にマネしてはいけません!

こわー、と思いながらリポストを読んでいると、皆さん恐ろしさを知ってらして安心しましたが、興味本位で"至る"を体験しようという人が現れないことを願います。

 

血糖値スパイクとは食後に血糖値が急上昇し、その後に急降下する状態。

空き腹に炭水化物、糖質を摂っただけでもの凄い「血糖値スパイク‼️」が起こります。

血管を尖った剣で突き刺す状態です。

血管をボロボロズタズタにし、膵臓を痛め、糖尿病になり、合併症で糖尿病網膜症で失明、細胞の壊死で足の切断!人工透析など恐ろしい病気になる。

糖質によって血液ドロドロ、そしてカルシウム不足になり、いろいろなトラブルが体に現れるのです。

高血糖は、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、ガン・・・・ありとあらゆる病気に派生して行きます!
白糖は、ガンの大好物です。

 

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糖の濃度が高くなると、インスリンというホルモンが分泌されて、余分な糖をグリコーゲンと脂肪に換えるのですが、摂り過ぎると分解に多くのエネルギーが必要とされ、その時に大量の活性酸素が発生して、細胞をサビさせ、結果、インスリンの働きも弱めるのです。
水素が糖尿病に非常に効果があると言われているのは、水素がサビの原因である活性酸素を除去することでサビが取れ、インスリン分泌細胞の働きを復活させたり、助けたりするのです。

 

インスリンを生む膵臓のβ細胞は「活性酸素」にとても弱い組織です。

体内で発生した「悪玉活性酸素」が膵臓のβ細胞を傷つけてしまうと、血糖値を下げる「インスリン」の分泌量が低下し、不足します。

毒性の高い「悪玉活性酸素」がβ細胞を傷つけることで糖尿病が始まるといってもよいのです。

水素ガスはこの「悪玉活性酸素」だけを消し去ってくれるので(善玉活性酸素はそのまま)、傷ついたβ細胞も修復され、膵臓も元気を取り戻しインスリンが効くようになります。

 

水素ガスが「悪玉活性酸素」を除去する原理は極めてシンプルです。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素は、病気の原因である悪玉活性酸素を水分として体外へ排出し本来の自然治癒力を活発にさせます。

 

良質な水素ガスを吸引すると約2分で隅々の毛細血管に水素分子が行き渡り、血流が良くなり、悪玉活性酸素を水分として体外に出してくれるのです。
水素ガスは分子が非常に細かいので、細胞内の油質でも水質でも、水素ガスだけは脳内にも入って行くのです。
 
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
医療現場で治療に使われているものと遜色のない高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

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