胃もたれ、胃痛、下痢、メタボ、片頭痛、アトピー、糖尿病…
その不調、毎朝のパンが原因かもしれません!
肉や魚などのタンパク質よりも、炭水化物であるパンのほうが消化されにくいのです。

糖分を多く含む菓子パンは特に血糖値を上げ、朝にパンを食べると、昼も夜もパスタやうどんなどの糖質を欲するようになり、依存性があります。

毎朝のパンが、あなたの寿命を縮めているのかもしれません。

糖質を摂りすぎると、胃腸の不調、高血圧や糖尿病、心筋梗塞といった生活習慣病から、アレルギー疾患、がん、認知症まで、さまざまな病気の発症や悪化に影響します。

朝のパンをやめることで次々と体の変化が報告されているようです。
「パンをやめて胃もたれがなくなった」
「逆流感が少なくなった」
「下痢をすることがなくなった」
「明らかに体が軽くなった」
「痩せた」
「イライラすることが減った」
「喘息の発作がなくなった」
「偏頭痛がなくなった」

 

 

 

精白された小麦粉はビタミンやミネラルが殆ど削ぎ落とされ、低血糖状態を作り出します。

脳のエネルギー源であるぶどう糖が少ないのですから、脳の機能が麻痺してしまいます。 

炭水化物、糖質は病気の温床はいまや常識になっています。

不調の原因の活性酸素の大量発生に大いに関係するからです。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

水素は、病気の原因である悪玉活性酸素を水分として体外へ排出し本来の自然治癒力を活発にさせます。

 

私がお勧めしているのは、医療現場で治療に使われているものと遜色のない家庭用の「水素ガス吸入器」です。

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