私たちの体は少し痛んだくらいでは、疾患がわからないことが多く、肝臓やすい臓、そして糖尿病なども症状が出てから気づくことが多いのです。

しかしどこも痛みもないのに検査ばかりを受けて多量の放射線を浴び、挙句に誤診をされたり、薬漬けになったり、放っておいたら自然に治ったものを「寝た子を起こす」ことになってはかなわない、と思っている人も多いはずです。(私もその部類です)

実は、水素ガスのすごいところは、検査なしで悪いところを教えてくれるのです。
どういうことかといいますと、悪くなっている部位には、かなりの量の活性酸素(悪玉)が溜まっています。
水素ガスを吸うと水素が悪玉と結合し、化学反応を起こすのです。

水素(H2)+悪玉活性酸素(2・ O H)=水(2 H2 O)

頭に疾患がある人が水素ガスを吸ったところ、頭が痛くなって、この患者さんは怒りだしたそうです。
「こんなもの人に吸わせたらダメだよ」
「機械がこわれているんじゃないか」
「酸素は聞いたことがあるけど、水素なんて聞いたことがない」
と言い出す始末。
いきり立っていたのをなだめて、頭の検査をするように頼んだところ、脳に腫瘍ができていたことがわかった。
自分の間違いを認めた患者さんは、2ヶ月間水素吸入に通って、きれいに腫瘍を消すことができたそうです。

私は水素ガス吸引を勧めた人には、このことを伝え、またこのことが書かれている本を読むことも勧めています。

image(「奇跡の水素革命」高藤恭胤著)

病気が改善していくプロセスには、なんらかの毒抜き、痛み、痒み、デトックスが伴います。
何もないというのは、ただ押さえ込んでいるだけ、先送りしているだけです!
水素ガスは良くなってゆく過程のデトックス、つまり副作用を軽減します。
デトックスや副作用は活性酸素が集中して現われ、消えて行こうとする姿です。
水素ガスは大難を小難、小さな難で済ましてくれるのです。

(かなり楽に、軽度で済みます!)
減薬や薬をやめたい人にとっても嬉しいことだと思います!


水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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