私は、安倍元総理が総理辞任のきっかけになった病気と同じ難病である「潰瘍性大腸炎」になりました。
大腸が大炎上を起こし、激しい腹痛、下痢、出血を伴う恐ろしい病気です。
原因は不明とされていましたが、最近ではストレスや牛乳などの動物性たんぱく質の摂り過ぎではないかとわかってきました。
 
腸内の炎症が酷く、炎症を示す数値(CRP)が、通常0.3が24🔥まで行ってしまいました。
全身の体に力が入らず、立つことも困難な状態でした。
近くの町医者でクスリをもらったのですが、激しい寒気と関節痛でブルブルと震えるのです。
 
お医者さんは、「手に負えない、大きな病院に行きなさい」と言ったのですが、入院しても絶対に良くならないことはわかっていたので、その時にある人から勧められた、『水素ガス』にかけてみることにしました。
すると、すぐに腹痛は消え、体の奥から不思議な力が湧いて来るように感じました。
1週間ほどで出血も収まり、食欲も出て来たのです。
 
心配したお医者さんが電話をしてきて、私が「水素ガスで症状が収まってきました」と言うと、「そんなもので治るわけがない、このままだと死にますよ」と脅された?のですが、そのまま、1日、5時間の吸引を続けました。
1ヶ月後には、顔色も体調も良くなり仕事(自営業)も始められるようになりました。
 
気づいてみると、血圧190だったのが、130台になり、おしっこがたくさん出るようになり、うんち💩が臭くなくなるなど、病気になる前にもなかったことが、改善されていたのです。
自律神経(血圧)、腎臓も腸内環境も良くなったのだと思います。
 
水素ガスを吸い始めたダンス教室の先生が血行障害で腕が痺れて上がらなかった、指先が冷たかったのがすっかり治った、頭がスッキリし、寝れるようになった、疲れが残らないようになったとおっしゃっていました。
 
良質な水素ガスは、血流が良くなり、体温を上げ、免疫力を高めます。
恐ろしいステロイドを使わなくても炎症も消してくれます。
悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、本来の働きが出来るように戻してくれます。
 
だから、どこに効くとか、どの病気に良いではなく、すべての体の不調和を調和に導いてくれるのです。
これは薬には、できないのです。薬💊とは、傷ついて炎症を起こした細胞を冷やし症状を抑えることしかできません。
これを対処療法と言います。
原因を除く根本治療ではないのです。
 
薬💊を飲むと、体が冷え、血流が悪くなり、体温が下がり免疫力が落ちます。
負の連鎖、スパイラルに入ってしまうのです。
免疫力が落ちると次から次へと新たな病気を生み出します。
「薬💊は毒」とはこのことです。
 
水素ガスは、真逆です。
炎症を消すだけでなく、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、そして病気の元の「悪玉活性酸素を除去する」活性酸素によって出来たサビを取ってくれる、まさに根本治療です。
そして、マイナスがまったく無いのです。
水素発見者である、太田教授は、良過ぎて欠点が見つからないと言っておられます。
水素が救世主と言われる所以です‼️
 
酸化、炎症、アレルギーはそれぞれ別々に発生するのではなく、この3つは、負のスパイラルで密接に関わり合っていることがわかってきたのです。
この負のスパイラルを断ち切ることができるのは水素だけです。
酸化→炎症→アレルギーだから、アトピー性皮膚炎などの症状にも良質な水素ガスが有効であることがわかります。
 
ほかの抗酸化物質でも、重曹、クエン酸がどれだけ優秀でも、細胞や遺伝子🧬に着いたサビは取ってはくれません。
サビ(悪玉活性酸素)を取れるのは良質な水素ガスだけです。
 

 

水素吸入療法は多くの疾患に効果があるのは当たり前だと医師が認めています。

 

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

水素は、病気の原因である悪玉活性酸素を水分として体外へ排出し本来の自然治癒力を活発にさせます。

 

私がお勧めしているのは、医療現場で治療に使われているものと遜色のない家庭用の「水素ガス吸入器」です。

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

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