令和6年度秋冬に、自治体による定期接種が始まります。
<対象> ・65歳以上の方
・60~64歳で対象となる方(※)
(※)心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
<費用> 原則有料
 
確かにコロナはまた流行っていますね。
接種対象は免疫力が低くなっている人!!
免疫力が低くなっているのに、異物を体内に費用を負担して取り入れるのです。
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ワクチンの種類が変わったとはいえ、寸前まで元気な人が亡くなった事例もあるのに。
 
工学者の武田邦彦先生が「コロナワクチンはワクチンではない、薬だ」とおっしゃっていました。
薬は「リスク」
副作用があります!
免疫力を落とします!

昭和の時代、学校単位で校医が集団予防接種を行っていました。
校医の娘である知人は「クラスで一人だけ接種しなかった」と。
国策だから校医として接種はするけれど、有益だとは認めてなかったのかもしれません。
 
中村篤史医師は
接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
石川眞樹夫医師は
ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
田中佳医師は
「発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
 

もともと人の体には自己を治癒する力が備わっているのです。

日々身体の中では、免疫が細菌と戦っています。
害のある物質を見つけ、攻撃し、排除する
免疫力が高い人は、この2つの能力が優れています。

 

病気の原因の9割は悪玉活性酸素。
悪玉活性酸素の動きを抑制することで免疫がうまく機能していきます。
もともと自分の体内で悪玉活性酸素を無毒化する力があります。

その力以上に、活性酸素が発生してしまうと、大きなダメージを受けてしまうのです。

活性酸素は細胞の老化・酸化(サビる)・動脈硬化・ガン化・免疫機能の低下などを引き起こします。
水素は「酸化」「炎症」に働きかけ、身体中をめぐり悪玉活性酸素を除去します。

水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素ガスを吸うと血流が良くなり、体温が上がり免疫力が高まります。

炎症も消し、病気の元である「悪玉活性酸素」を消し、エネルギー工場である「ミトコンドリア」の働きを活発にします。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
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