酸素不足の状態から酸素を急激に取り入れる状態になると、凄い量のストレス(活性酸素)が発生するのです‼️
 
先日、マラソンを観ていたのですが、ゴールした後の選手は明らかに酸欠で「ハァハァゼィゼィ」苦しそうです。
「急な激しい運動は危険だ!」というのは、体を動かすには車🚗でいうガソリンというエネルギー源が必要なのです。

ガソリン(エネルギー)がなければ車も人間も走ることは出来ない。
人間はエネルギーを作るために酸素が必要です。
適度な運動であれば、酸素の消費量は適量になるのですが、激しい運動には大量のガソリンを作るための酸素を必要とします。
このときに過剰に発生した活性酸素が細胞を酸化し、傷めるのです。

それでもなお運動を続けると次には酸欠になり細胞に酸素が行き渡らなくなる。
このままでは細胞が死んでしまうので、その次には一気に酸素を取り入れようとする(これがハァハァゼィゼィ)
つまり酸素が過剰にある状態と不足の状態を繰り返すことで細胞は傷んでゆくのです。

これは脳梗塞、心筋梗塞の手術時に血流を止めた後、術後に一気に酸素、血を流す、そして無呼吸症候群(息が止まる、呼吸が始まる)の姿とそっくりなのです。
細胞はジェットコースターのように酸素の過剰、不足、過剰、不足を繰り返す。
過剰な活性酸素が善玉活性酸素の数百倍の酸化力を持つ悪玉活性酸素、ヒドロキシルラジカルに変貌する
脳🧠細胞や体内の細胞は、悪玉活性酸素でいっぱいです💦
 
2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)
 
〝水素ガス〟は、過剰に発生してしまった悪玉活性酸素を除去し、このアップダウン⤴️⤵️で崩れたバランス(ストレス・自律神経)を最小限に抑えてくれます。
 
これは若くても同じです。
高校球児や国体選手しかり、成長期の若者にも水素が必要だと思います。
現にアスリートは水素吸入を取り入れています。

新人最多安打、2年連続盗塁王、ゴールデングラブ賞受賞、リードオフマンとして首位阪神の立役者です。
そんな近本選手が、「今、自分がこのような成績を残せているのは、水素ガス吸入器エランのおかげ」と述べています。
 

活性酸素は細胞の老化・酸化(サビる)・動脈硬化・ガン化・免疫機能の低下などを引き起こします。
水素は「酸化」「炎症」に働きかけ、身体中をめぐり悪玉活性酸素を除去します。
水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。
〝水素ガス〟は治療だけでなく、未病にするための最高の予防法だと思います‼️
水素ガス吸入器が家族全員の生活を守ってくれるのです。

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
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