20代、30代の人がなるはずのないガンになっていくのは、食べ物がほとんど生命力の無いもので溢れているからです。
生命力の無い食べものを食べれば食べるほど、体内で無害化するために大量の体内酵素(中和する働き)が使われて、大量のフリーラジカル、つまり悪玉の活性酸素が発生してしまいます。

食べ物の中でも最悪なのは、マーガリンや安いクッキー、ポテトフライなどに含まれるトランス脂肪酸やショートニングと呼ばれる体内で溶けない酸化された油です。
ショートニングを含んだ菓子パンなども注意です。
体内にプラスチックが入ったのと同じです!
この油は、体を酸化、サビさせるだけでなく、心臓や脳の血管にも悪影響を与えます。
大人だけでなく、子供たちへの影響が深刻です‼️
 
北里大学の研究発表によると、交通事故で死亡した5歳未満の子供54人を解剖した結果、何と42人に動脈硬化があったそうです。
これは全体の78%に当たります。
原因は家庭における食生活にあると思われます。
つまり、私たちが普段食べる食事、そして特に子供たちが好んで食べるお菓子にトランス脂肪酸が含まれているからではないでしょうか?
 食感と健康。
この両者のどちらを優先すべきか明らかです。
 
ビタミンEの摂取がトランス脂肪酸の害を防ぐこともわかってきています。
ビタミンEは、緑黄色野菜やゴマ、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類、豆類にはナチュラルな状態のビタミンEが豊富に含まれているので、油ものをたべるときには、一緒に摂るようにすれば、トランス脂肪酸の害を大きく軽減させることができます。
ただし、安価な輸入ナッツの詰め合わせはカビに注意してください。
 
食品を購入する際には食品表示ラベルに目を通すことが大事です。
 
第一に食べるものに気をつけて毒物を入れないことや中和させる食べ物を摂ることが大切ですが、体内でやむなくフリーラジカル(活性酸素)を発生させてしまったら水素ガス吸入で速やかに消し去ることも同時に必要なことだと思います。
病気を防ごうとするには、「生命力のある食べ物」を食べることと、発生させてしまった悪玉活性酸素を水素ガスで除去することが有効です。
水素ガスは悪玉活性酸素だけを除去できる唯一の抗酸化エネルギーです‼️
 
悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)
 
水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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