「水素ガスでガンが消える⁉️」というタイトルの本が出た時は衝撃的でした
ガン細胞の元は、「悪玉活性酸素」により細胞や遺伝子🧬が酷く傷ついた後の細胞再生のコピーミスです。
これはガンだけではなく、あらゆる病気の共通点なのですが、この「悪玉活性酸素」を除去出来るのは、水素しかない、それも良質なパワーのある水素ガスでなければならないことがわかったのです!
そして、驚くほど抗がん剤治療による副作用が軽減されることもわかっています。
 
高藤恭胤著「奇跡の水素革命」に掲載の体験談から水素の威力が伝わってきます。
 
大腸がん
腫瘍マーカーCEAが、2012年9月28日に15・2だったが、水素吸引を始めて、10月26日に8・7、11月8日に5・2、2013年1月20日に4・0、3月10日に3・2となり正常値以下になった。
 
子宮がん
腫瘍マーカーCA15-3の数値47が、1回2時間の水素吸入を毎日2回、16週間続けた結果、27に下がった。

すい臓がん 
毎日2時間の水素吸入を2週間続け、小水時の痛みがウソのように消えた。

乳がん 
1回2時間の水素吸入を毎日2回16週間続け、腫瘍マーカーCEAの数値120・5が12・5に。

前立腺がん 
70歳男性。腫瘍マーカーPSA値が基準上限4・0を大きく上回る108と診断され、がんセンターのベットを待つ間に140まで上がった。余命3~4年と言われ、ホルモン療法で70まで下がったが副作用に苦しみ、ホルモン療法も1年で効かなくなった。入院して抗がん剤治療しかないと言われた頃、水素ガ吸引を始めたところ、週1回の吸引で2か月まではマーカー値は上がったが、週2回にして4週目から急速に下がりはじめ、半年後には基準上限をはるかに下回る0・8になり、1年後の現在は0・3~0・5を上下する状態で、体調的にもまったく不快感がなくなった。

大腸がん 
61歳女性。何年もの間、下痢と便秘、さらに下血があり、検査の結果、ステージ4の大腸がんと診断され、手術をした。
術後、抗がん剤を使わないと、あと8か月の命、抗がん剤治療を受けても2年間の生存率50%と宣告され、抗がん剤を始めた。しかし、その副作用で手の先がピリピリし、床に足をつけることもできなくなった。
水素水を飲んでいる友人から水素ガス吸引の話を聞き、吸引を始めると、1ヵ月ほどで薬の副作用は消え、体に元気がみなぎるようになって顔の色艶もよくなった。

子宮体がん 49歳女性。 子宮体がんの治療というのは、初期であっても、子宮全摘というのが一般的で、放射線治療などは行われない。周りのリンパも全部摘出するというこの手術がどうしてもしたくなかったが、細胞診と組織診のうち、細胞診5段階で5という結果が出た。
水素吸引を始めて何回目かの吸引のとき、2時間のうち3回もトイレに行った。1ヵ月経ったころ肌がとてもきれいになり、シミもなくなっていた。アレルギー体質で湿疹がひどかったが、その湿疹が消え、立ちくらみ、めまいや車酔いの持病も、いつの間にかなくなっていた。半年後には、細胞診5だった判定が、3Aになった。

脳腫瘍 
5センチの腫瘍があったが、毎日2時間の水素吸入を12週間続けたところ、だんだん小さくなり消えた。
 
ガン、そしてその他の病気の人、病気になる前の未病でありたい人にとって良質な水素ガス吸入器の出現は朗報だと思います。

 

不調の原因があるのなら、元から絶つことが大切です。

水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

おトイレ回数が増えるとおっしゃる方が多いのは何よりの証拠ではないでしょうか。

 

 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
高濃度の水素ガスを生成する家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018