「人間がサビる? まさか、あっはっは」と失笑される人も多いと思います。

「サビ」とは、「生活習慣病の原因とされる活性酸素からの害のことです。

頭(知恵)が回らなくなったとき、「頭がサビついた」と言い、身体が硬くなったり、スムーズに動けなくなったときに、「身体がサビついた」と言っていたのです。
「活性酸素」が大量に発生し、悪玉に変貌し、悪さをして、細胞が傷んだ状態を言います。
体がサビてあちこちにガタが来たり、脳がサビてボケたり、病気になってゆくことがわかってきたのです!

 
イメージとしては、空気にさらされ半分に切ったりんごが、急速に黒ずんで傷んでいく様子に似ています。
りんごなら酸化された、サビたところを薄く切ってまた食べることは可能ですが、人間の場合はどうでしょう?
サビがガン細胞だとすると、変色している部分(部位)は、一箇所だけではなくあちこちに広がっています。

私たちは、普段、食べものや環境から大量の活性酸素にさらされているので、次から次へとサビは生まれています
元の悪玉活性酸素を消さないで、上部のサビを取っても何の意味もないのです。
下からはまた、悪玉活性酸素が生まれて来ます。

現代人は、この悪玉活性酸素が次々に生まれやすい環境にあります。加齢とともに、自然に老いて(サビて)いくうえに、現在はコンビニ弁当🍱などの食べものやスマホなどの電磁波などにより活性酸素が大量に発生する環境にあります。
昭和初期の30倍を超えるそうです。
 もし、そのサビを消す、あるいは抑えるものがあれば、誰もが手に入れたいと思うのではないでしょうか。
 
サビを抑制するものこそが水素だった、ということが、明らかになったのです。
ところが、水素は、サビの根源である「悪玉活性酸素」だけを除去してくれるのです。
 
水素(H2)+活性酸素(2・O H)=水( 2H2O)
 
サビが取れると、細胞や遺伝子は、「水を得た魚」のように復活します。蘇ります。
水素には、元の元気な状態に戻す「還元力」があるのです。

水素を摂り入れる方法は、水素水、水素風呂がありますが、どちらも水の中にある水素ガスだけを必要としているのです。
ならば、直接「水素ガス」を摂り入れた方が効率的で効果があります。

活性酸素だらけになった現代人には、一瞬で消すパワーがある「良質な水素ガス」が必要です。
 

 

 水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。
体温が1度上がれば免疫力は30%も上がるのです。

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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