患者側が
「抗がん剤は安全なんですか、猛毒ではないんですか?」
「抗がん剤でガンは治るんですか?」と聞いて
「大丈夫です」と答えられるお医者さんはいないと思います。

看護師さん、医療従事者たちも「自分たちは何をやっているんだろう」「とんでもない間違えをしているのではないだろうか?」と気づき始めている。
だから、もはや医者や薬に頼ってはダメだということです。

医者や薬が病気を治すのではない
「人間は自分の中に100人の名医がいる」
患者側もそのことに気づく時期に来ていると思います‼️
 
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医療従事者AさんFacebook投稿文より
 
抗癌剤を調剤する際は写真の様に完全装備で臨みますが、これこそが抗癌剤の危険性を物語っています。
 
抗癌剤はそれを取り扱う医療従事者の健康に重篤な影響を及ぼすHazardous Drugsと認識されており、催奇形性や発癌性が報告されているものも化学療法に使用されています。
 
抗癌剤が1滴でも皮膚に付着すれば重度の皮膚炎を起こしますし、エアロゾルとして吸入すれば口腔内や気道粘膜がただれ、頭痛や嘔気、倦怠感はざらに起こりますし、どの経路で人体に侵入しようとそれ相応のリスクがあるのです。
 
それ故に抗癌剤を取り扱う際にはこれほどにまで装備しなければならないのです。
 
これを治療として人体に打ち込むとどうなるのかは皆さんのご想像にお任せします。
 
  
 
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アメリカ国立ガン研究所(NCI)の所長が「抗ガン剤は無力だ」と議会で証明して30年です。
抗ガン剤は、ごく一部の腫瘍は縮小するが、ガン細胞はみずからの遺伝子を変化させ、より凶暴なガン細胞になることは分かっています。
そして、抗ガン剤複数投与により、死亡率が7~10倍になる決定的事実も報告されといます。
 
化学療法ではガンは治せないのではないか・・・
どんどん抗ガン剤を投与された患者はモルモットにされていたのではないか・・・
ガンなのに、最後はガン死ではなく肺炎などの感染症で亡くなっているのはなぜか・・・
10年以上かけてやっと発見される大きさになったガンが、なぜ再発転移の時には数カ月で大きくなっているのか・・・
抗ガン剤をされた方は、すぐにでも毒だしです。
抗ガン剤の猛毒は解毒するしかありません。
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ガンであろうと、脳梗塞であろうと、糖尿病であろうと、病気になる大元は、酷く細胞をサビさせる「悪玉活性酸素」です。
実は、この「悪玉活性酸素」を除去出来るのは、水素だけなのです。
水素がガン細胞を直接消すのではありません。
ガン細胞を発生させてしまった原因の「悪玉活性酸素」を消してしまうのです。
 

 悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

 サビが取れた細胞は、徐々に本来の元気を取り戻し、免疫力が高まり、出来てしまったガン細胞を消すことになります。

「善玉」活性酸素には反応しないため、副作用はありません。
水素ガスは完全無害です。
いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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