へその下3.5センチを下丹田(かたんでん)というのですが、ここに腹脳(ふくのう)というほんとうの脳があるのだそうです。
 
体の中心であり、天からの縦のエネルギーと肉体界の3次元の横のエネルギーが激しく交流する、最大のエネルギースポットでもあります。
女性の感(勘・観)が鋭いのも腸の近くにある “子宮でものを考える” からだと思われます。
 
腸には1億本もの神経系統があり、お腹の赤ちゃん👶も腸から出来る‼️
実は免疫力を高める働きをする水素ガスは、腸内でつくられているのです。
それが証拠に、吐く息やオナラには微量の水素ガスが含まれているそうです。
ほんとうの脳(腸)が冴えるのも、腸内環境を整えるのも、水素ガスが十分に存在しているか否かによると思われます。
 
腸に始まり、腸に終わる
「あらゆる病気は腸から始まる‼️」
紀元前にこれを言っていたヒポクラテスは凄すぎだと今更ながら思います。
今やうつ病、パーキンソン病、アトピー性皮膚炎、自閉症なども腸内細菌が関わっていることがわかってきました。(鳥取よろずクリニック萬憲彰先生談)
 
「羽鳥慎一のモーニングショー」コメンテーターの玉川徹さんが、慶應大学病院の佐野医師に取材をした時の記事です。
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玉川徹さんは今回、“水素ガス吸入”という方法に限定して「水素の有効性を確認する臨床実験」を行っている「慶應義塾大学 医学部」を訪問し、その詳細を伺いました。
お話ししてくださったのは「慶應義塾大学 水素ガス治療開発センター」の佐野元昭センター長です。

佐野センター長によれば、水素というのは、実は私たちの体内でも作られているんだとか。
腸内細菌はコンスタントに水素ガスを生産しており、私たちの体は一定濃度の水素ガスで常に飽和されている」と佐野センター長は教えてくださいました。

「腸内細菌が発生させる水素ガスはかなり微量で、影響の及ぶ範囲が限られている。しかし外部から吸入させれば影響範囲は全身に及び、濃度も高まります」。

佐野センター長のお話によると、「腸内で作られた水素はほとんどが肝臓・心臓の右心房・肺を通って体外に排出されてしまう」のだとか。
そのため胃・心臓・脳などには行き渡らないのですが、外部から吸入させれば「水素濃度の低いところにもプラスの効果をもたらせ得る」のだそうです。

「世界各国で行われている動物実験では、すでに『炎症の抑制』や『血行動態の安定化』などが認められている」という水素吸入療法。
中でも高い効果が認められたのが「脳梗塞(のう・こうそく)の縮小」だったといいます。
大量発生すると重度の臓器障害を引き起こすという「活性酸素」の増加を水素が抑えることで、最終的には梗塞部分が半分以下まで縮小したというのです。
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水素ガス(良質な)が素晴らしいのは、錆びついた脳細胞からサビを取り、細胞を蘇らせることです。
これを「還元力」と言います。
瀕死の脳細胞も復活し、増えることも考えられます。
現状を維持するだけでなくマイナスからゼロに、さらにプラスに転じる。
まさしく水素ガスは救世主ですね‼️
 
ここ数日健康食品での健康被害報道が世間を騒がせています。
もともと体に備わっていない物質で体を変えようと、自然にある物質の効能を化学の力で会社内で研究開発した物質。
 
水素は完全無害、全く副作用がありません。
もともと体内に存在し、免疫力を高めます。
外部からの吸入で水素濃度が低い場所にもプラスの効果。

水素吸入を習慣化することがとても大切だと思います。
日々発生する活性酸素に向かうには、何よりも継続することが大切。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、そして病気の元の悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、本来の働きが出来るように戻してくれます。

病気は自分で治す。

 

そして体を構成し、防御するアミノ酸。

日々新陳代謝をくりかえし、修復してくれます。

 

自分の体自身が自分の体を守るのです。

その強力なサポートが水素ガス吸入とアミノ酸です。


水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

1台あれば家族全員、ペット達も利用でき、日々自宅で手軽に水素ガス吸入ができて、毎日安心して暮らしたいですね。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
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自分が愛用している天然アミノ酸ノンドクター®

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お裾分けキャンペーン3月いっぱいで予定数終了だそうです。

ご参考までに・・・・