先日、水素ガスを吸い始めたご年配の女性が 
「吸い始めてしばらくすると頭がスッキリしてきた」 
「気持ちが良くなって寝てしまった、睡眠薬がいらなくなった」
とおっしゃっていました。
 
これは水素分子が脳内🧠の細胞まで達して細胞内の疲労物質である「悪玉活性酸素」を消去し、無害の水に変えたからです。
 
悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)
 
🧠脳全体は脂質で出来ていて脳細胞の外膜も脂質、そして中の核は水溶性です。 
「頭(脳)が錆びつく」とは脳細胞が酸化して錆びた状態をいうのです。 
脳は特に脂質なので酸化しやすくサビやすい、劣化しやすいのです。
 
おまけに脳には、「血液脳関門」という関所があって脳細胞に抗酸化物質が入るのが、非常に非常に困難だったのです‼️(だからボケは防ぎようがなかった)
 
ところで、水素は宇宙で一番小さな物質なのでビタミンなどの大きな物質では通り抜けることのできない細胞の奥深くまで入り込んで(脂質、水溶性をものともせず)超難関の脳細胞まで入っていくことができるのです。
 
水素原子の大きさを1とすると他の抗酸化物質は? 
  • ビタミンC(レモン等🍋)は176倍
  • ポリフェノール(赤ワイン)221倍 
  • カテキン(お茶🍵等)290倍
  • ビタミンE(うなぎ等)431倍
になります。
 
水素がどんなに小さな難関の細胞の中にも入って行ける理由がわかります。
 
この女性は心的ストレスで脳疲労が半端ではありませんでした。
脳が疲れ過ぎた結果、全身の疲労のほか、物忘れや偏頭痛もあるそうです。
医学界でもすべての疲労の原因は「脳疲労」であることがわかってきました。
疲労が酷い場合は、脳細胞が消えて行きます!
 
スマホやパソコンのやり過ぎもよくないようです!
若年性アルツハイマーも増えています‼️
 
私は、水素ガスで脳内、体内の細胞で発生した活性酸素のクリーニングが行われ、脳も体もスッキリ若返っていけば素晴らしいな、と思っています😆
 
 
 
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
医療現場で治療に使われているものと遜色のない高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

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