のどがやたら渇き、何もしていないのに疲れたり、だるくて動けなくなったりしたら、糖尿病が疑われます。

糖尿病とは血液中の糖の濃度が高すぎて尿に糖が出る病気です。
血液中の糖を細胞に運び込むことができなくなるので、疲れやすく体がだるい、力が出ないという症状が見られます。


糖の濃度が濃くなるとインスリンというホルモンが分泌されで余分な糖をグリコーゲンと脂肪に変えて蓄えるのですが、別の見方をするとインスリンが働かなくなるから糖尿病になるといっていいのです。

たくさん食べているのに、体重が減っていくのも糖尿病の症状の一つです。

糖尿病は太るとなりやすい、というイメージがあるかと思いますが、重症の糖尿病では体重が減ります。

インスリン不足によるエネルギー不足を補うために、筋肉や脂肪が使われてしまうからです。

糖分(甘いもの)をそんなにとっていないのに、太っていないのに、食生活も乱れていないのに血糖値が高い、糖尿病になってしまった、という人は、インスリンが正常に働いていないのです。
インスリンの働きを邪魔しているのは悪玉の活性酸素なのです。

活性酸素によってインスリンを働かせている細胞が錆びつき、固まってしまっているのです。
インスリンが正常に動かないと糖質制限をしたところで糖尿病は改善しません。
病気の元のほとんどが悪玉の活性酸素であるように、インスリンの機能を錆びつかせていたのも悪質な活性酸素だったのです。

水素が糖尿病に非常に有効であることは、科学的・医学的根拠で証明されています。
インスリンを錆びつかせていた活性酸素を水素が除去する→働きが蘇る→糖尿病が改善される、治る。

H2(水素)2・OH(悪玉活性酸素)=2H2O(水)
水素が悪玉活性酸素を無害の水に変えて体外に放出する。
対処療法ではなく、元から絶たなきゃダメですね!

 
体内で改善するための化学反応が起きるには、良質な水素ガスが必要です。
水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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