こんなに毎日暑いのに、凍らせるとはどういうこと?
とお思いのことかもしれません。
凍るというのは大げさですが、水の温度が下がってくると水流が遅くなり、最後は固形(氷)になるように、人間も身体が冷えると血流が悪くなり、臓器の働きも鈍くなり、筋肉が硬直し、元気がなくなっていきます。
 
死ぬとは冷たくなることを言います。
「薬が毒」と言われるのは、細胞の炎症を消すために冷水をぶっかけて身体全体を冷たくしてしまっているのです。
ほとんどの病気(炎症)の原因は生活習慣、食生活の誤り、心的ストレスにあるのに、そこを正さずに火事が起きれば(炎症が起きれば)、安直に薬💊という水を浴びせかける。
ピンポイントでは消えず、正常な細胞までも痛めてしまう。
体が氷に近い状態になってしまう。(筋肉が萎縮し、神経痛も起こります)
 
生活習慣、食生活が間違っていないか見直しましょう。
自分自身に過剰なストレスをかけていないか見つめましょう。
暑い中体を冷やそうと、冷たい水をがぶ飲みしていませんか?
スポーツドリンク、清涼飲料水、飲みすぎていませんか?
キンキンに冷えたビール、一気飲みしていませんか?
頭にキーンとくるようなアイスのドカ食いしていませんか?
長袖を着たくなるくらいにクーラーで部屋をひやしすぎていませんか?
 
熱中症対策に水分補給は重要です。
でも、冷えた飲み物でなくていいのです。
部屋の温度を下げすぎて、体が冷えてしまっては免疫力を下げてしまいます。
 
 
良質な水素ガスを吸いましょう(笑)
自分が紹介している水素吸入器では1分間吸入で3リットルの高濃度水素水を飲んだことに値します。
1時間吸入すると、180リットルにもなり、家庭用としては、かなり高性能。

水素ガスによって身体の中が水の素で満たされた、それによって自然に水が発生した。
そして余分な水は体外に出された。
必要な水、水分は体内に残っている・・・・。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

水素の凄いところは、体温を下げずに炎症(悪玉活性酸素)を消してくれるのです。
血流を良くし、体温も上げてくれます。
そして、加えて素晴らしいのは脳の炎症も抑え、脳的ストレス、心的ストレスを取ってくれるのです。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
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