「早期にガンが見つかって良かった、このまま放置していたらガン細胞は大きくなり転移もしていた、命拾いをした」
というのは、半分は正解?であり、半分以上は違うと思うのです。
 
レントゲン検査などを受けることで病気の元になる活性酸素を大量に発生させてしまう。
抗がん剤などは急成長しようとするガン細胞を一時的に遅らせるには有効ですが、放射線治療などを長く続けると他の元気な細胞まで殺してしまう。
完膚(かんぷ)なまでに細胞を痛めつけてしまいます。
 
そして、「ガンもどき」とは、この先悪性になるかどうかわからない組織であり、免疫力が高くなれば自然に消えて行くものも多い。
 
まだわからない時に治療をするというのは、罹ってもいない病気を予防という名目で副作用の強いクスリを飲むのと同じです。
副作用で別の病気を作ってしまう。
 
私は、確実にガンだとわかった時点で、一時的に時間稼ぎで抗がん剤を使用するか?
その間に考え方(思考)を変え、体質(細胞)を変えることでガンを精神、肉体両面から克服して行くか、考えればいいと思うのです。
 
ハッキリ言えるのは、抗がん剤ではガンは治らないのです。
そして並行して行えば良いと思うのは、良質な水素ガス吸引で根本治療です。
それは、ガンの元も悪玉の活性酸素であるとわかっているからです。
水素は、ガン治療の副作用軽減にも使われ始めています。
 
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『水素は放射線(電磁波)からの害を最小限に抑える』
 
安保▶︎ 放射線の害というのは、ほとんど活性酸素の害でしょう。
 
太田▶︎はい。 放射線の害の80%は、悪玉活性酸素であるヒドロキシルラジカルによるものです。
 
放射線が水と反応して活性酸素が生じるわけです。
 
だから抗酸化物質で放射線の害を防ぐことができるはずですが、なかなか効果的な抗酸化物質がありませんでした。
 
放射線の副作用軽減薬💊としては、唯一アミフォスチンという抗酸化剤があります。
 
アメリカでは薬として認証されていますが、血圧低下、吐気、嘔吐などの副作用が強いんですね。
 
だから口内炎がひどい時の限定的な使用しか認められていません。
 
そのアミフォスチンと水素の効果を比較する論文が発表されたのですが、水素にはアミフォスチンと同等の効果があることがわかったのです。
 
水素だから、もちろん副作用はありません。
 
安保▶︎ これはいいね。 福島や宮城県に普及できませんかね。
 
太田▶︎ 実は、僕は福島県出身で2011年の原発事故にはひどく心を痛めています。
 
福島第1原発の作業員の方たちに水素水を配ったらどうかと提案したことがあるんです。
 
ところが、東京電力や現場に入っているゼネコンからはこの申し入れを断られました。
 
水素水を受け入れると、こんないいものを配るということは放射能の危険性を認めることになるからだそうです。
 
安保▶︎ いろいろ難しい問題があるのでしょうがね。
 
せめて子どもたちだけでも、水素で放射線の害から守れるといいのですが。
 
太田▶︎ 放射線で一つ思い出しました。
 
宇宙空間には宇宙線と呼ばれる放射線が飛び回っていますが、N AS A(アメリカ🇺🇸航空宇宙局)は水素を使って宇宙線の害を減らす研究をすすめているそうです。
 
『老いない人の健康術』安保徹✖️太田成男 より抜粋
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実際に水素吸入療法の効果を現役のお医者様が報告されています。
 
抗がん剤の現実を告発されてる方も・・・

 

 

放射能、放射線だけでなく、私たちが常備しているスマホやパソコンからも人体には異物である電磁波が出ており、私たちは四六時中被曝しています。
若い人も体内は、活性酸素だらけです。
だから電磁波が原因だと思われる原因不明の病気が増えています。
電磁波と体内の水分とが反応して、活性酸素が生じる、これは放射線となんら変わりはありません‼️

 

人間の体には免疫力、自然治癒力があります。

全ての元凶は悪玉活性酸素です。がんもしかり。

 

水素分子は、最も強力な酸化力をもつ「悪玉」活性酸素であるヒドロキシルラジカル(・OH )と反応して無毒化します。

「善玉」活性酸素には反応しないため、副作用はありません

 

 悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

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