私たちは「あー疲れた」とため息をつきますが、疲れている場所とは腰や肩、眼、筋肉などの部位ではなく、実は脳であったということをご存知ですか?

 
慈恵医大の近藤一博らは、疲労が認識されるのは活性酸素で作られた老廃物が体内に溜まり、それが疲労因子と呼ばれる一連のタンパク質を作って大脳に作用するためであると突き止めた。 
体の全ての「疲労因子」、マイナスのエネルギー、つまり「活性酸素」は脳細胞に集まっているのです。
体の部分が疲れていたのではなく、脳が疲弊していた‼️
 
しかし、脳の疲れを取ろうとしても脳は非常に精密、頑丈に出来ていて、しかも外側は脂質であったり、分子が大き過ぎてビタミンなどの抗酸化物質が入って行けないのです。
 
そして疲れだけではなく、脳にたまるサビ(悪玉活性酸素)をとれないために、痴呆、認知症、アルツハイマーなどの脳の病気の進行を止めることが出来なかった!
 

水素の第一人者太田教授はこう語る

 
水溶性のビタミンCは細胞膜を抜けることができないし、水に溶けないビタミンEなどは細胞膜の奥にある水溶性の細胞質では作用しません。
ましてや脳の中にはほとんどのビタミンや高分子物資は入ることができない。
抗酸化物質は作用できる場所が限られているものなのですが、水素は気体分子なので細胞内のどこへでも入っていけます
しかも悪玉活性酸素にしか作用しない
だから私たちは、水素をこれまでの抗酸化物質の延長線上で考えていません。
全く別次元のものですね。
 
『老いない人の健康術』安保徹✖︎太田成男 より
 
水素研究の第一人者である太田教授も最後に水素はこれまでの抗酸化物質とは、全く別次元のものであると語っていますね
高次元のエネルギーだから不調和になり傷ついてしまった細胞や神経などを癒して元に戻すことが出来るのです。
 
水素には、全くマイナスが無い、超プラスのみ、それが別次元、高次元のエネルギーである証です^_^
 
  
 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O


水素が無害の水に変えて体外に放出する。
 鼻から吸引された水素ガスは直接脳に働きかけ、水素はとても小さいので難所の血液脳関門を通過し、脳細胞に溜まった悪玉活性酸素を除去し痛んだ細胞や遺伝子を修復すし、自律神経を整えてくれます。

 

水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。
水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018