知り合いのおばあちゃん(85歳)は、これまでになんと!毎日108錠(煩悩か?)の薬を飲んでいたそうです。
家族から「飲み過ぎだよ」「減らせないの」と言われても「私はこれだけ飲んでいるから元気なんだ」と聴こうとしなかった
 
ところがコロナ禍で感染が怖くて病院に行けなくなって、薬がなくなり、1錠も飲まなくなったのに、不調になるどころか元気になるし、頭も冴えてきた!
今はもう「病院に行きたい」なんて言わなくなったそうです‼️
 
薬が病気を作っていた。
以前テレビで、病院に長らく通っても一向に良くならず、かえって悪化しているご高齢の患者さんのところに、訪問で来られたお医者さまがお薬を減らすように指示をしたら、みるみる調子が良くなっていった。というのを見た覚えがあります。
 
見つけました↓
ある病院では、認知症を疑った患者のうち、実は薬の種類の多さに原因があったという人が2割にのぼっていたそうです。
 
薬の種類を増やさないためには、なるべく新しい病気を増やさない、新しい病気にかからないことが必要です。
そもそも、薬は体を冷やし、免疫力を下げてしまいます。
薬を飲まずに済むには、そのためにはどうすることが必要なのでしょうか。
やはり、病気の元を増やさないことです。
 

不調の病気のあらゆる原因は血管、血流にあると知ってください。

水素分子は、宇宙一小さいので、どんな細胞の奥までも入って行きます。

水素は60兆の細胞の完全メンテナンスをしてくれるのです^_^

 

脳は🧠そのものが脂質なのだそうです。

だから細胞にたどり着く前にいくつも関所、関門を通らなければならない。(血液脳関門という)

〝水素ガス〟はそんな脳細胞奥までも入って行きます。

アルツハイマー、認知症、痴呆症などが改善されるのも納得です‼️

 

水素(H2)+活性酸素(2・O H)=水( 2H2O)

 

水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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