糖尿病ほど身近に知られている病気はありません。
糖尿病は高血糖を特徴とする生活習慣病です。
 
日本の患者数は予備軍まで入れると、2270万人ともいわれ、大人の3〜4人に1人は糖尿病患者か、その予備軍といわれる国民病です。
 
糖尿病の一因である、インスリンが出ていても血糖値が下がらないインスリン非依存性糖尿病(2型糖尿病)は、日本人の糖尿病の90〜95%を占めるといわれています。
 
原因は、糖質の摂り過ぎ、肥満、食べ過ぎ、運動不足、ストレスなどです。
 
1日25g(角砂糖約7個)以上の糖質を摂りつづけるとインスリンがブドウ糖を細胞に取り入れるキャパをオーバー、膵臓はフル稼働なので、疲れ切ってしまうのです。
 
そして血中🩸にはまだ、糖分が残り次々に悪影響を与えて行きます。
ちなみに500mLの炭酸飲料水には、12〜15個もの角砂糖が含まれています。
このように糖質を摂り続けた結果、体内で活性酸素をたくさん出させる原因となります。
 
したがって、このような糖尿病対策への期待が高まっています。
 
そこで水素です‼️
 
筋肉や脂肪細胞に水素水を作用させると、細胞内の活性酸素が除去されるとともに、インスリン刺激なしで細胞のブドウ糖取り込み活性が上昇し、水素水がインスリンと同様な働きをすることが分かりました。
 
『水素と電子の生命』山野井 昇医師(著)
 
最後の文章の「水素水がインスリンと同様な働きをする」がとてつもない働きです。
インスリンが糖を細胞に送れないのだったら、オレがやってやる!
インスリンを少し休ませてやろう!
 
まるで親分肌な頼もしい存在です。(笑)
 
ここで水素水ももちろん効果もあり良いのですが、日本人の多くは、腎臓が弱く水が大量に飲めない人や摂水制限をされている人がいます。
水は、身体を冷やし、血圧を上げ、腎臓に負担をかけることにもなる。
 
そこで良質な水素ガスです‼️
 

水素が糖尿病に非常に効果があると言われているのは、水素がサビの原因である活性酸素を除去することでサビが取れ、インスリン分泌細胞の働きを復活させたり、助けたりするのです。

 

水素(H2)悪玉活性酸素(2・OH)=水(2H2O)

 
私が毎日吸引し、皆さんにお勧めしているのは、1分間でなんと3リットルもの高濃度の水素水を飲んだことに値します。
 
家庭で医療用と遜色ない水素吸入を行えるとしたら素晴らしいことだと思いませんか?
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量が重要です‼️
ご興味のある方はご連絡ください!


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