コロナの感染被害がまたまた広がっています。
子どもや若い人は免疫力があるので感染しても大丈夫‼️という説があるのですが、ほんとうにそうでしょうか?
不安を煽るわけではないのですが、若い人にガンが増えているのは、毎日5千個以上発生している「ガン細胞」を消せていないからです。
免疫力があれば、細胞、遺伝子🧬が傷つくことなく再生(コピー)が行われ、健康な状態が保たれるのです。
若い人のほとんどは、コンビニ弁当、添加物、防腐剤、化学薬品まみれの食事を強いられ、スマホ、パソコンの電磁波を嫌というほど浴びて体内は活性酸素だらけになっています。これは大人でも老人でも大差はありません。
つまり、未病状態の人が多いのです。
薬などの服用で低体温になっている若者も多いといいます。
体温が35度台になるとガン細胞が活発になってしまうのです。
良質な水素ガスを吸引すると血流が良くなり、体温が上がり、免疫力が高まって来ます。
そして90%以上の病気の原因である悪玉活性酸素、ヒドロキシルラジカルを除去し、活性酸素によって傷ついた細胞、遺伝子🧬を修復してくれます。
又、私たちの体を動かしたり、頭で考えるエネルギーの元になっている細胞内にある工場「ミトコンドリア」を元気にしてくれるのです。
以下のサイトでわかりやすく説明してくれています。
【医師監修】水素吸入療法は新型コロナの予防や改善に役立つ?
水素は「善玉活性酸素」はそのままで病気の元である「悪玉活性酸素」だけを水にして取り除き、本来の自然治癒力を活発にさせます。
悪玉活性酸素(2・OH)➕水素(H2)=水(2H2O)
毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。
水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。
血流が良くなり、免疫力、自然治癒力を高めてくれます。
この悪玉活性酸素の解毒に高い有効性を示すのが「水素」であることが、ここ十年で証明されつつあります。
「水素」は究極の抗酸化物質であり、細胞レベルの解毒を助ける優れた力を持っています。
ビタミン、ポルフェノール、カテキン、コエンザイムQ10なども有益な抗酸化物質といわれていますが、下図のようにこれらの抗酸化物質は分子が大きく細胞内に入るのが至難の業なのです。
そんな中、水素分子は細胞内まで入って行き、悪玉活性酸素を除去してくれるのです。
水素しか病気の元である悪玉活性酸素、ヒドロキシルラジカルを退治することが出来ないのです。
日常生活で極力「毒」を入れないようにし、水素を生活の一部に取り入れることにより、死ぬまで元気を実現できるのではないでしょうか。