私は、難病指定である「潰瘍性大腸炎」になりました。
大腸が大炎上を起こし、激しい腹痛、下痢、出血を伴う恐ろしい病気です。
 
腸内の炎症が酷く、炎症を示す数値(CRP)が、通常0.3が24まで行ってしまいました。
全身の体に力が入らず、立つことも困難な状態でした。
腸に激しい痛み、下痢、出血を伴い、体は衰弱し、腸の炎症反応(CRP)は基準値0.3mg/dlに対し15を越え生死を彷徨いました。
近くの町医者でクスリをもらったのですが、激しい寒気と関節痛でブルブルと震えるのです。
炎症反応数値が死んでいてもおかしくない数値だとお医者さんに言われました。
しかし薬を飲むと寒気がして体が冷え切ったのです。
体が冷えると免疫力が下がり、本来持っている治癒力を発揮することができません。
医者は、「手に負えない、大きな病院に行きなさい」と言ったのです。
大病院に行ったところで投薬や入院ではよくならないと、身をもって感じていました。
その時にある人から勧められた、『水素ガス』にかけてみることにしました。
1日、5時間の吸入を続け、まもなく腹痛は消え、体の奥から不思議な力が湧いて来るように感じました。
1週間ほどで出血も収まり、食欲も出て来たのです。
1か月後には仕事ができるほどに体調が良くなり、3か月ほど経つといつの間にか下痢は止まり、体が軽くなっていくのを感じました。
 
原因は不明とされていましたが、最近ではストレスや牛乳などの動物性たんぱく質の摂り過ぎではないかとわかってきました。
動物の脂は人間の体内では溶けず、なんとか消化させようと大量の活性酸素が発生するのです。
残った脂が血液を汚し、血流を悪くし、血管をボロボロにするのです。
 
活性酸素とは、呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部が、通常よりも活性化された状態になることをいいます。 
取り込んだ酸素の数%が活性酸素に変化すると考えられています。 
活性酸素は免疫機能などにおいて欠かせない役割を果たしています。
病原体を攻撃したり、細胞間の情報伝達、排卵や受精、遺伝子発現の調整などに関わる重要なはたらきがあります。
なくてはならない存在なのでが、増え過ぎると極めて多くの害をもたらします。
体内の代謝過程において様々な成分と反応し、過剰になると細胞傷害をもたらします。
 
水素は炎症を消すだけでなく、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、炎症も消してくれます。
そして病気の元の悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、本来の働きが出来るように戻してくれます。
まさに根本治療です。
 

水素(H2)+活性酸素(2・O H)=水( 2H2O)

 

水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

活性酸素は日々の呼吸から発生します。

毎日水素吸入をすることで、不調のもとである悪玉活性酸素とおさらば!

悪者を追い出し、体を構成し防御するアミノ酸を摂取。

健康への相棒として相性バッチリです。

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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