もともと人のからだの中にはマグネシウムが存在し、すべての細胞に広く分布し、50~60%は骨に、1%は血中に存在します。
血中のマグネシウムが不足すると、骨からマグネシウムを取り出して常にマグネシウムの量を一定に保とうとしています。
マグネシウムが足りなくなると、カルシウムの値も一緒に下がってしまいます。
するとどうなるか…骨がもろくなりますよね。
そもそも身体を作るタンパク質の合成のためにマグネシウムは必要、そして300種もの酵素反応に関わっているといわれます。
マグネシウムの役割としては
- タンパク質の合成
- 神経伝達の制御
- 心機能の維持
- 神経伝達
- 筋収縮
- 血圧調節 など
マグネシウムが不足すると…
- 低カルシウム血症
- 骨粗しょう症
- 心疾患
- 筋肉の痙攣(けいれん)
- 冠動脈のれん縮
- 神経・精神疾患
- 不整脈
- 食欲不振
- 下痢、便秘 など
ひとのからだは60兆個の細胞からなっています。
カルシウムとマグネシウムがきちんとした割合でいてくれることが重要で、血管の緊張性を保ち、心臓がきちんと動くのです。
要はバランスが大事。
↓より抜粋
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体に取り入れるものは、マイナスがあってはダメです。
そのマイナスと共鳴してしまうからです。
水素は「善玉活性酸素」はそのままで病気の元である「悪玉活性酸素」だけを水にして取り除き、本来の自然治癒力を活発にさせます。
悪玉活性酸素(2・OH)➕水素(H2)=水(2H2O)
毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。
水素は活性酸素の除去に効果を発揮します。
活性酸素は細胞の老化・酸化(サビる)・動脈硬化・ガン化・免疫機能の低下などを引き起こします。
「酸化」「炎症」に働きかけ、身体中をめぐり悪玉活性酸素を除去します。
水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。
水素ガスは完全無害です。
副作用など一切ありません。
いくら吸入しても大丈夫です。
潰瘍性大腸炎を患っていた時は1日5時間吸入していました。
今完治している自分が言うのですから間違いありません。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
医療現場で治療に使われているものと遜色のない高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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