テレビ📺で早食い、大食いの番組をやっていると思わず見入ってしまいます。
自分の代わりに「食欲」という欲望を満たしてくれている。
「あぁこの人たちは自分の健康と引き換えにみんなの欲望を消してくれているんだ」
と思うのです。
あんな無茶食いをしたら体、内臓、細胞に大きな負担をかけるくらい皆んなはわかっているのです。
 
なぜ体に悪いのか?というと
食事をすると胃からは一日1.5〜2.5リットル、すい臓からは約1リットル、腸からは1.5〜3リットルの消化液が分泌されます。
こんなに大量に出るなんてびっくりですね、でも細い血管の中を栄養素が通るためには細かく分解しないと細胞まで届かないのです。
 
皆さんは、すい臓から出る分泌液(インスリン)が約1リットル限定であると気づかれたでしょうか?
人間は誕生して以来長い間〝糖質〟を摂る習慣がなかったので糖を分解する酵素、インスリンの分泌は限られているのです。
 
悪玉の活性酸素は、早食い、大食い、そして糖質の摂り過ぎのときに大量に発生します。
そして特に糖を摂り過ぎる(1日の許容量は約25グラム、角砂糖7個分)とインスリン分泌が限界を超え、血中に糖が残って尿に糖分が含んだ状態、文字通り、糖尿病になるのです。
また、インスリン分泌細胞は活性酸素にめっぽう弱く、活性酸素の害でインスリン分泌細胞が死んでしまうことにもなるのです。
糖質を控えることはもちろんですが、控えてもインスリンが働かなければ糖を分解してくれないのです。
 
健康は一つ気をつけるだけではダメですね。
合わせ技で成るものだと思います。
その中でも〝水素ガス〟は力強い救世主になってくれると思うのです‼️
 

水素は、病気の原因である悪玉活性酸素を水にして取り除き、本来の自然治癒力を活発にさせます。

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)


良質な水素ガスを吸引すると約2分で隅々の毛細血管に水素分子が行き渡り、血流が良くなり、悪玉活性酸素を水分として体外に出してくれるのです。
水素ガスは分子が非常に細かいので、細胞内の油質でも水質でも、水素ガスだけは脳内にも入って行くのです。
 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
医療現場で治療に使われているものと遜色のない高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

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