水素は体にいい。
お手軽に摂るには水素水を飲むことでしょうか。
体の水分割り当ては、その人の基準値(平均は70%)の内のたった1%でも変わると、身体のあらゆる機能が狂い始めるそうです。
 認知症は水分不足も原因の一つだと言われています。
ただ、やみくもに補えば良いというものではなく、水分の摂り過ぎは腎臓に負担をかけ身体を冷やし免疫力が落ちてしまいます。

そして、そうそう大量に飲めるものではありません。
水害と言われ、身体の中が冠水してしまいます。 
飲めない人、たくさん飲んではいけない人も多くおられます。
だから水素吸入なのです!
ご紹介している水素吸入器では1分間吸入で3リットルの高濃度水素水を飲んだことに値します。
1時間吸入すると、180リットルにもなり、家庭用としては、かなり高性能、医療用と遜色ありません。

水素ガスはそれを解決します!
水素ガス吸入では体内の水分の調節もするのです。

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水素吸引の効果

水素吸引により、血管の詰まりが改善し、さまざまな病を予防したり改善したりすることができます。
水素はご存知のように、原子番号は1番です。
宇宙の中でもっとも小さい原子ですから、どこへでも入っていきます。
血管のすみずみまで入ることができます。

一方、酸素は8番で少し大きいので、体に害を与える活性酸素もふん詰まり状態になります。
手足が冷えたり眠くなったりするのは、活性酸素が血管の中に詰まっているからなのです。
したがって血液がうまく流れません。 しかし、水素を吸うと毛細血管が押してくれます
だから、指先まで行って帰ってくると体が温かくなるのです。

ところで、水素に押された活性酸素はどうやって体から出ていくのかご存知ですか?
そう、尿です。 
つまり、尿がたくさん出るということは、活性酸素をたくさん出しているということなのです。

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)
このように、水素吸引をすることで、水素を毛細血管の先まで送り込むことができるので、さまざまな病を改善することができるのです。

たとえば、血糖値の低下を促進し、耐糖能障害(糖尿病に移行する前段階)が改善されたという報告があります。
糖尿病は簡単に言うと、タンパク質を糖に変えることができない病気です。
すい臓の機能が低下しているからです。
つまり、インシュリンを作る機能を失うわけです。
そうすると、頭が冴えません。 体を燃やすことができないので体が冷え切っていきます。
白内障やがんの発生率も高くなりますから、もっとも怖い病気と言っていいでしょう。

水素が糖尿病に効く仕組みは次のように説明することができます。 
水素を吸います。
肺に入ります。 
肺胞に当ります。 
肺胞は小さな毛細血管がたくさん出ているので、膜を通じて血管の中に水素が入っていきます。
ガンガン入っていくと、ミトコンドリアの大本の栄養分であるATP(アデノシン三リン酸、PTAの逆だと覚えてください)がどんどんできます。 
これは水素がないとできません。

ミトコンドリアとは体を動かすエネルギーを作る工場、A TPは工場🏭で出来たエネルギーを蓄える貯蔵庫です。
このATPを作ると、それが脳関門という脳の細胞のところに集まります。
そこで、脳は、自分の悪いところはどこだろうと探る働きをして、糖尿病を改善させるための命令を下します
何もなければ、水素は副作用がないので、何の問題も起さず尿となって出ていきます。(ガンの人は30分ぐらいしないと水素が混じった呼気が出ない、健康な人は2、3分で出てくる)

また、動脈硬化や生活習慣病やアルツハイマー(認知症)などの神経変性疾患は、水素吸引で予防することができ、治る可能性も大です。
また、現代病と言われているパーキンソン病(脳の病気)の原因の一つとして、生活習慣によるストレスが考えられています。
これも予防する効果があります。
さらに、肝機能障害が起きにくく、コレステロールの低下作用もあることがわかっています。
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『奇跡の水素革命』 高藤恭胤著
 
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鼻から吸引された水素ガスは直接脳に働きかけ、水素はとても小さいので難所の血液脳関門を通過し、脳細胞に溜まった悪玉活性酸素を除去し痛んだ細胞や遺伝子を修復すし、自律神経を整えてくれます。
水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。
水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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