水素ガスを吸う前の私は、尿の出が悪く、キレも悪く、内心「まずいな、石が詰まっているか、前立腺肥大かな?」と思っていました。
ところが持病の潰瘍性大腸炎が改善されるとともに気がつくと、若者のように短時間で終わり、残尿感もなくなってきたのです。
 
水素ガスは、体に溜まった悪玉活性酸素と結合し、無害の水に変えます。
 
4H(水素)+ O2(酸素)=2H2O(水)
 
特に疲れたとき、ストレスがあるときは、トイレに行く回数が増えます。(トイレが近くなるのは皆さんおっしゃってます)
 
水素には体の中の老廃物を尿として排出する働きがあるのです。
体内の活性酸素は増えすぎると細胞を攻撃し様々な病気を引き起こしたり老化を促進させます。
水素にはこの活性酸素を排除する働きがあり体の中を綺麗にします。
また水素を吸入すると腸内環境が整うため、便秘にも効果があるといわれています。
水素は体内をきれいにしてくれるデトックス効果があるのです。
 
毒素を水分にし尿として排出することで、尿道を通りやすく、排尿をスムーズに導くのです。
 
水素ガス吸入により血流、新陳代謝も良くなっているのです。
 
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がんと水素(『奇跡の水素革命』高藤恭胤著より抜粋)
 
男性の場合、加齢により尿の出が悪くなると、必ず前立腺肥大になり、仕事への意欲を失ったり、外出が億劫になったりします。
やがてがんになることも珍しくありません。
正常であれば0.5〜6.0くらいなPSAマーカー(腫瘍)値が100を超えることもあります。
そうなると、医者は、抗がん剤を勧めますが、それを飲むと、多くの障害が起きます。
 
しかし、水素ガスを吸引すれば、おそらく、数ヶ月で正常値に戻るでしょう。
女性の場合の子宮がんや乳がんでも、同じであって、正常に戻すことができます。
念のために申し上げれば、これは、がんをなくすという意味ではありません。
がんと仲良くするというか、がんを暴れさせないということです。
人間、誰でもがんの芽を持っているのですから、おとなしくしてくれればいいという理屈なのです。
 
私が、こういうお話をするのは、抗がん剤を捨てたい一心からです。
 
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活性酸素が多く細胞が酸化した状態を、分かりやすく「体が錆びる」と表現し、細胞の酸化は、老化の原因となります。

そして、動脈硬化やガンなどの病気にも関連していいます。
予防医学では「活性酸素を増やさない」ための事前対策が大切とされています。
現代社会では、完全に添加物を避ける生活は不可能だともいえます。

多少の添加物が身体に入っても吸収されないよう腸内環境を整え、炎症物質をデトックスできるよう、全身のバランスを整えることが大切です。

 

それができるのが水素です。

水素は血流を良くすることはもちろん酸化して錆び付いたゴミ(毒)、悪玉活性酸素を除去してくれます。

悪玉活性酸素(ほとんどの病気の元)を除去してくれるのは数多くの抗酸化物質がある中でも水素だけなんです。

ゴミがなくなると血流も良くなります。

ゴースト血管(消えた血管)までもが蘇ってきます。

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水素ガスは、脳細胞奥深くまで入って行き、細胞内にできた悪玉活性酸素、ゴミを消し去ってくれます。

これができるのは宇宙一小さい分子水素だけです!

 

水素がいくら体の中の毒素を消すと言っても、次から次へと毒を入れていては治るものも治りません。

「酸化」「糖化」「炎症」を抑える生活習慣+水素治療=最強 なのです。
 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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