例えばインフルエンザで38度5分の熱が出た。
そこでお医者さんに行って薬をもらった。
その薬を飲んで3日間熱が下がらなかったら、たいていの人が医者を変えます。
 
「あの医者はだめだ」「こっちに行って早く熱が下がる薬をもらおうじゃないか」
それは熱をちょっとでも早く下げたいからです。
そこで開業する先生もなるべく早く熱が下がる薬を使います。
 
昔だったらアスピリン、この頃はアジグロヘナクナトリウム(ポルタレン)またはメフェナム酸(ポンタール)という強力な解熱剤を使います。
そうするとどうなるかというと脳をやられる。
脳症。ひきつけを起す。そして死んでしまう。ライ症候群です。
このようなことで命をとられる人がいかに多いかということです。
 
入ってきたインフルエンザのウイルスをやっつけるために、インターフェロンが作られ、そのために熱が出るのです。
熱が出るということは脈が早くなる。
脈が早くなるということは、血液循環が良くなる。
そうすると血液循環が良くなって、体の中の毒素を早く出してくれる。
また手足の末端に血液が滞っている。
その血液は炭酸が多く酸性になっていく。
それを脈を早くして、早く心臓に戻す。そうすると酸性の足がアルカリに変わっていく。
ありがたいですね。
発熱自身が療法なのです。
痛みや熱、腫れ、などの症状は、血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、
この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、治癒というゴールが待っています。
 
この話を聞いたからといって高熱がでようと痛みが出ようと我慢をして乗り切れる人は少ないのです。
体に悪いと思っても、根本治療でないとわかっていても、後々困ること(後遺症、死)になるとわかっていても
「とりあえずすぐに熱をさげてくれ、痛みを取ってくれ」というのが人情です。
お医者さんも頼まれたら弱い、それに自分の稼ぎになる、自分や自分の家族には飲まない飲ませない薬を出し、注射を打つ
 
薬を飲んでも注射を打っても副作用を極力出さない方法はないか?と私は思うわけです。
妻は眼が充血し、違和感があるからと眼医者さんに行って3種類もの目薬をもらってきました。
この目薬の副作用はわかりませんが、薬はどんな薬でも基本的に“毒”です。
怖いです。そこで水素ガス吸引をして副作用の毒素を極力消してしまおうと、今寝ている妻に吸わせています。
これって薬の毒素が消えたとか、副作用が軽減できたとか、目にみえて結果は現れません。
しかし〝安心感〟があります。
薬を飲んで、「もう大丈夫だ!」も必要だと思うのですが、水素ガスを吸って「副作用が軽減される」という安心感も大切です。
 
水素ガスは血流を良くして、体温を上げ、免疫力を高め、炎症を抑え、病気の原因である悪玉活性酸素を除去する働きがあります。
副作用=悪玉活性酸素です。
 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

病気の元の悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、そして本来の働きが出来るように戻してくれます。

薬と併用しても喧嘩しません、それどころか、薬が原因で発生する副作用=悪玉活性酸素を消してくれます。
まさしく救世主なのです‼️

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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