すべての病気の原因は、悪玉活性酸素であることはわかっています。
ガンであろうと脳梗塞、心臓病、糖尿病も悪玉活性酸素が大元になっているのです。
私は人間が死んだ食べ物（防腐剤、添加物、加工品）を食べたり、食べ過ぎたり（三つの口で山のように食べると癌になる）したことで体が悲鳴をあげた状態が悪玉活性酸素なのだと思うのです。
だから食べ物だけでなく心的ストレスも悪玉活性酸素です。
もっと端的にいえば、マイナスのエネルギーが病気の原因になっている。
この悪玉活性酸素やマイナスのエネルギーを消してくれる水素ガスが今、人間にとってとても重要なものになりつつあります。気づいているお医者様は治療に使っておられます。
水素ガスがオールマイティー、どの病気にも好影響を与えていることがわかります。
建築の仕事をしていて、急に左耳が聞こえなくなった４０歳男性は、耳鳴りもするので耳鼻科へ行くと総合病院を紹介され、左耳全域の聴力低下の突発性難聴と診断されてステロイド剤を処方された。
親には水素吸入を勧められたが、信用できず断っていたけれど、状態は改善されないまま数か月経ってしまった。
ダメもとで水素吸入を始めると１日に３回の吸引を３日続けたとき、突然、聴力が回復した。
医者にも報告したが、今まで診てきた３０００人もの患者の中で初めてのケースだと言われた。
５０歳女性は、６年以上もの間手の痛みに悩まされ、湿布をしないと眠れない状態だった。
痛みの原因は、市場やお弁当屋で働いていたときに３０キロくらいの重い荷物を運んだため。
水素を吸ったあとは、この症状がまったく出ず、むくんで象のようだった足が、高校生のときのようにスラリと細くなった。
肌がきれいになり、シミが消え、体重が適正になるなど、一番効果が現れやすいところから変化が起きて、ストレスが緩和され、最後に患部が改善されるという良循環が起きて病気が改善された。
上記の例でわかるように、水素ガスの凄いところは、優先順位を決め、一番悪いところ、優先して治さなければならないところに先に効果を発するのです。
アトピーが気になっていて水素ガスを吸い始めても、実は脳に腫瘍があれば、自覚がなくても、まずアトピーより先に脳の腫瘍に働くのです。
私は潰瘍性大腸炎を患って、炎症反応の数値CRPというのですが、通常０.３のところ１５まで悪化していました。
炎症反応数値が死んでいてもおかしくない数値だとお医者さんに言われました。
水素ガスを吸い始めるとすぐにCRPは下がっていきました。
体の中に起こった大火事を真っ先に消し止めてくれたのです。
水素は人間の体のどこへでも入って行き、病気の原因である活性酸素と結合し無害の水に変えるのです。
悪玉活性酸素(2・OH)➕水素(H2)=水(2H2O)
私がお勧めしているのは、医療現場で治療に使われているものと遜色のない家庭用の「水素ガス吸入器」です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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