水素吸入療法が確立されれば、様々な場面で水素吸入を行うことができるようになります。
水素吸入自体には、大掛かりな装置は不要ですので、簡便で効果的な治療が行うことができます。
大きな病院以外でも、大きな医療機器がなくても施行可能な画期的な治療なのです。
 
水素は非常にいろんな可能性が期待でき、慶応大は心肺停止の患者に水素を混ぜた酸素を吸入することで脳へのダメージを軽減する臨床試験をはじめ、実績が出ました。
水素水も効果はあるが、気体は気体として体内に入れるのが最も効率が良い
水素はもともと腸内細菌が大量に作っており体内へ存在します。
抗酸化力が素晴らしく、悪玉活性酸素を選択的に無害にするため、あらゆる疾患に効果があります。
しかも分子が非常に小さく、脂溶性、水溶性に富むため、脳から皮膚、各臓器まで満遍なく行き渡ります。
 
喘息、花粉症などのアレルギー疾患、アトピー性皮膚炎を含む肌荒れ、ウイルス感染、慢性疲労症候群、動脈硬化、脳疾患、抗ガン剤副作用軽減、癌治療などヒドロキシルラジカルなどの活性酸素から起こる疾患には全てやってみる価値があります。
精神的疲労も身体的疲労も実は活性酸素によると言われており、それらを急速に除去することで疲労回復すると思われます。
 
病気は対処療法では治りません。西洋医学は対処療法です。
お医者さんや既存の薬に頼っている場合ではありません。
元を絶たないと抑えていてもまた出て来るのです。
水素は、90%の病気の元である悪玉活性酸素を除去してくれることがわかっています。証明されています。
だから患部に水素水の注射を打ったり、水素水を飲んだり、水素ガスを吸ったりなどの治療はすでに始まっているのです。
 
日々体の中では活性酸素が発生しています。
現代生活は活性酸素が常に大量発生してもおかしくない環境に置かれてしまっています。(スマホから出る電磁波だけでも体内の水と反応して活性酸素は発生します)
日々処理できる活性酸素の量を超えてしまっているのです。 

自分の身は自分で守る、未病の内に対処することが大切です。
今、自分の体をケアするのに何が必要か? 真剣に考えることが大切だと思います。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O

 

水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。

体温が1度上がれば免疫力は30%も上がるのです。


水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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