【がんは弱いもの、生活習慣を改善すれば必ず治る、と信じることが大切です‼️】
朝ドラ「半分青い」では、すずめのお母さんがガンになった、そして弟とすずめが落ち込んでいる姿がありました。
そこには、
- 1ガンは治らない
- 早期なのか? ステージは?
- 治療が苦しく辛い
- 長生き出来ない
- ガン=死
等が頭の中を交錯するのです。
これらは全て誤解であり
「9割の医者は、がんを誤解している」岡本裕著 飛鳥新社・・・のように患者だけでなく、医者も誤解しているのす。
だから怖くなるのももっともです。(集合意識によって)
しかし事実、数多くの末期ガンの人がガンを克服し生還している‼️
そこには、「考え方を変える」「生活習慣、食事を変える」という自らの改革が要るのですが、まずはガン細胞とはどんなものなのか?
を客観的に知っておく必要があると思うのです。
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『がん細胞は死にやすい』
「9割の医者は、がんを誤解している」 岡本裕著 飛鳥新社 より抜粋
では、ここで、がんについて、現在わかっていることをお話していきましょう。
まず、がん細胞について。
がん細胞は、まるでエイリアンのように、どんな悪条件にもかかわらず、どんどん際限なく増殖していって、正常な細胞を食いつぶし、やがては患者さんを死に追いやるといった、そんなイメージを持たれている方が多いかもしれませんが、実は、まったくそうではありません。
がんは、むしろ内弁慶な細胞です。
体外に出してやると、とたんに死んでしまう、意外と生命力の弱い生き物です。
実験室で培養してみるとよくわかるのですが、とても育てにくい死にやすい、デリケートな細胞なのです。
放っておいてもどんどん増えていくというイメージとは程遠いものです。
温度調節や栄養補給などなど、手取り足取り、けっこうまめに面倒を見てあげないとすぐに死んでしまう、そんなひ弱な細胞なのです。
たとえば、がん患者のAさんのがん細胞を、健常人であるBさんに移植したとしたら、どうなるでしょうか?
本当にたとえばですが、仮にそんなことがあったとしても、基本的にはBさんはがんにはなりません。
Bさんの体内に入ったとたん、移植されたがん細胞はBさんの免疫力で簡単に撃退されてしまいます。
では、なぜAさんの体内にいる場合に限り、がん細胞は際限なく増殖していくのでしょうか?
それがたいへん不思議なところなのですが、それはAさんの身体が、がん細胞が成育し、増殖しやすい環境に変化したからなのだと考えられています。
イメージとしてはつまり、がん細胞が強くなったのではなく、まわりの環境が脆弱になってしまい、結果として、がん細胞が生き延びられるようになってしまったという感じです。
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水素ガスはガンやその他の病気の原因である悪玉活性酸素を除去するのですが、それだけではなくプラス思考に変わって行くのです。
「病は気から」心を癒さなければ病気は治りません。
末期がんであると知らされて、そのショックで本人ではなく、奥さまが倒れられて、末期がんの状態でありながらガンであることを忘れるくらい奥さまへ献身的な介護生活を続けられた方のお話を読みました。
その方は、奥さまを看取られた後、ご自分がガンであることを思い出し、受診されたらすっかりガンは消え去っていたそうです。
精神と体はつながっている証明みたいな話ですね。
水素ガスを吸うと脳波がθ波になることがわかってきました。
普段のβ波は言わば神経が張り詰めた状態。一日中これでは疲れてしまいます。そこからα波、θ波に落としていくと、次第に心身ともにリラックスしていきます。
その瞬間というのは副交感神経が優位に働く領域です。
自然治癒力が増強されます。
健康な人の自律神経とは、交感神経と副交感神経とがバランスよく働くことがわかっています。
不調の原因があるのなら、元から絶つことが大切です。
水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。
2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)
水素は宇宙一分子が小さいので、超難関の「血液脳関門」を通り抜け、脳細胞の中に入って行き、悪玉活性酸素と結合して無害の水にし、体外に出してくれます。
〝水素ガス〟は鼻から吸入するので脳にダイレクトに働きかけます。
水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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