カレーは印度のお釈迦様が健康のためにつくったそうです

それが印度からイギリスに渡った時点で「悪魔」になってしまった😱

そしてそのままイギリスから日本に伝わったのです。

本場のカレーは野菜とスパイスを煮込んだだけのシンプルなものなのだそうですが、日本のカレーは、小麦粉たっぷりのルーに、白米、じゃがいも、糖質てんこ盛りです。

それも噛まずにかきこんで食べられるから他の食べ物より血糖値スパイクが上がりやすいのです。

血管を尖った剣で突き刺す状態です。

私はこのような食べ物を「それ、炭水化物、炭水化物やんか~」と連呼して呼んでいます(笑)

ラーメンとご飯も「炭水化物、炭水化物」、うどん定食もそう(おにぎり付きですよね)

インスタントのラーメンとコンビニおにぎりなんて「最悪!」です。

でも、「やっぱりカレーはやめたくない」という人は、ルーに入れる小麦粉を控えめにして(スープカレーかな?)ルーとサラダにするとか、お釈迦様のレシピを真似るとか?(知りませんが)

工夫が必要だと思うのです。

このまま今までと同じように食べ続けたら、喜ぶからと頻繁に子どもに食べさせたら、糖尿病になってしまいます(現在の糖尿病患者、予備軍を含め2千万人だと言われています)

体に悪いかもしれないけど「美味しいから食べる」のではなく、体に良い食品を「美味しく食べる」を心がけましょう。

とはいえ、ストレスのたまるような食生活になってしまっては逆効果。

ストレスはあらゆる病の素、活性酸素の発生を読んでしまいます。
水素ガスはこの「悪玉活性酸素」だけを消し去り、「善玉の活性酸素」はそのままに、酸化・サビ化・老化を防ぎます。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素ガスで悪玉活性酸素を除去しても、それ以上の活性酸素を生み出していては元も子もありません。

”まごわやさしい”を意識した食事を!

 

 

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
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