人間が潜在的に持っている凄さ、素晴らしさがわかれば、ガンごときに負けるわけがないと思うのです。
その根拠を簡略化して説明します。
 
ヒトは60兆個の細胞から成り立っている
60兆とは60億の1万倍である
 
地球の人口がおよそ60億だから仮に細胞1個をヒト一人に見立てれば、ヒト一人分の細胞の数は、実に地球一万個分の人口に等しいことになる。
 
地球一万個分の細胞が集まっているにもかかわらず、60兆個の総合体は破綻することなく、数十年から百年近くまっとうに機能している。
 
あちこちやんちゃな細胞が出現してもおかしくない環境なのに数十年も秩序を保ち続けている。これは奇跡である。
 
ヒトにはガンになりにくい、人知の及ばない、とてつもない叡智が働いているのではないか?
このとてつもない力は自己治癒力であり、そのお陰でガンにならずにすみ、仮になったとしてもすみやかに治療せしめることができる。
 
実際、私たちの体内には毎日数千個レベルのがん細胞が発生しているが、自己治癒力のおかげで事なきを得ている
 
自己治癒力はとてつもない力であるが、年齢(40歳を越える頃)、ストレス、その他免疫力を弱める食べ物、間違った生活習慣により自己治癒力が著しく低下したときに毎日数千個レベルで発生し、そして消えていたがん細胞が増殖することとなる。
 
発生するガン細胞が毎日6千個だったとしても全細胞の60兆個と比べると、100億分の一です。全細胞のうち100億分の一だけがコピーミスをする。
治癒力があるときはなにごともなく消してくれていた。
それがよほど弱っていたのか、10年~30年かけてがん細胞は少しずつ大きくなった。
しかしまた、治癒力さえ戻せばがん細胞はあっさり立ち去っていく
 
私たちは必要以上にガンが強くやっかいなものだと思っていた。
しかし地球や宇宙に匹敵するグローバルな人間の存在(東洋医学では人間は小宇宙と言われている)、とてつもない自己治癒力に比べれば取るに足らない存在なのです。
あなどってはいけませんが、等身大に見ても、たいしたことのない奴なんだと思いましょう(笑)
 
水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。
水素がガン細胞を発生させてしまった原因の「悪玉活性酸素」を消してしまうのです。
 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

抗酸化物質はいろいろあるけれど、内臓や脳幹を含めてすべての細胞に行きわたるという点で水素だけです。
免疫力を高め、ガン細胞が育ちにくい環境さえ遅ればせながらでも作って行けば、ガンは居心地が悪くなり、縮小して行くのです。
水素ガスは内臓や脳幹を含めてすべての細胞に行きわたります。
全ての不調の根源を取り除く力があるのです。

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
医療現場で治療に使われているものと遜色のない高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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