寒さも遠のき、桜も過ぎ、いよいよ夏に向かって一直線です。

今でも日中のむっとする暑さに冷たい飲み物をググっと一気飲みされる方もいるかもしれません。 

日本人は、冷たいものを飲む、食べる(アイスクリーム、かき氷)に対しかなり無防備だと思います。  

発汗して熱を発散し、身体の中心温度を下げようとするように、身体は自ら調整するようにできているのです。

 

人間は、体が冷やされた場合、「冷え」の一因であるよぶんな水分を体から捨てて、体温を温めようとするメカニズムが働きます。
寝冷えをすると下痢(水様便)をする。

冷えてカゼを引くとくしゃみ、鼻水が出る。

偏頭痛がひどくなると、嘔吐(胃液の排出)する。

アレルギーは漢方でいう水過剰(=水滞症)の症状であり、水分の多い人、体が冷えてくる人がかかりやすいことがわかります。
「水分」は重力により、下半身により集中し、「大根足」や「下半身デブ」の原因になるのです。
下半身に水分が多くなると、そこは、冷えてくるので、腰やひざの痛み、生理痛などの痛み(冷→痛)が生じやすいし、むくみ(水分そのもの)が生じやすくなるのもあたりまえです。


下半身が冷えると、下半身に存在していた熱や血は、下半身に存在できなくなり、上半身に向って上昇していきます。
なので、下から上に突き上げられる症状としてドキドキや息苦しさ、吐き気やセキ、口内炎、イライラ、不安、不眠、顔の発疹などの現象がおこります。
 

そして何より、身体を冷やすことが、低体温になり、免疫力を落とし、病気の原因となる!
ガン細胞は体温が35度代になったとき活発になるそうです。
反対に体温が一度あがると免疫力は5~6倍になる。
ちなみにがん細胞は甘いものが大好物なのだそうです。
アイスクリーム、特にラクトアイスはトランス脂肪酸(活性酸素発生誘発)もありトリプルパンチ!
子ども、孫が欲しがっても与えてはいけません!

 

image


水素ガスは血流を良くし、痛んだ細胞や遺伝子の修復をし、白血球=免疫力の働きを助けるので基礎体温が上がります。
それでいて炎症の元である悪玉活性酸素を消します。(善玉活性酸素はそのまま)
 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

体温を上げ、免疫力を高め、本来の自己治癒力の働きが出来るように戻してくれます。

水素ガスは分子が非常に細かいので、細胞内の油質でも水質でもどこでも入って行くのです。(もちろん脳内にも)

 

水素ガス吸入により心身のメンテナンスを手軽に行うことができます。
水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
湯船でリラックスしながら肌から吸収できる水素スパもおすすめです。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018