最近気になっていることがあるのです。
それは優秀な経営コンサルタントなる人たちや企業で活躍しているビジネスマンの人たちが美食家であるということです。
地方に出張に行って仕事の後で美味しいものに舌鼓を打つ、結構なことなのですが、
「このままだと、この人たち早死するな、もしくは寝たきりになるな」と思うのです。
 
こってりラーメン、うどん、パスタなどの麺類、焼肉、ステーキ、揚げ物、・・・魚類はまだよいのですが、それに地酒などのアルコール、・・・健康に気をつけている人から見ると自殺行為です。
炭水化物、糖質、脂質の取りすぎは病気へまっしぐらです。
そしてお酒は「百薬の長」は大嘘で、少量であっても毒であることに間違いありません。(諸説ありますが)
 
ある有名な企業戦士の平均寿命が62歳だと聞いたことがあります。
おそらく極度のストレスに加えて食生活もめちゃめちゃなんだと思うのです。
 
先日、しばらく返信がない80代の知人の安否を心配していたら、連絡が取れて、「脳梗塞で倒れて…」って、大変だったんだっと思ってたら、ご本人でなく息子さんの話でした。
今、親よりも子が先に亡くなる「逆さ仏現象」が起きているそうです。
80歳を越える老人が増えているのに対し、50~60歳半ばの人が突然死、三大成人病などで次々に死んでいるのです。
あるいは、寝たきり生活を送っている。
 
苦労して努力して仕事で成功し健康なまま定年を迎えればよいのですが、第2の人生を悲惨な状況で過ごすとなれば、今まで享受してきた自分へのご褒美の「ご馳走」はいったいなんだったのか?
人間は痛い目に遭わないと周りでどれだけ「注意しろよ」と言ったところで聞く耳を持ちません。
 
そして、巷に溢れているほとんどの外食は、身体に悪いものばかりです。
これだけ病気(生活習慣病)が蔓延しているのに、なぜ自分の食生活に無関心なのか?不思議です。
 
ほんとうに仕事の出来る人とは、自分の普段の生活もしっかりコントロール出来る人だと思うのです。
自分の身体、健康をコントロールできていない人に経営、人生の相談をしようと思わないでしょう?
 
それは人生の基本だからです。人生の中の仕事です。
「仕事で頑張ったから後はどうでもいい」というのは無責任です。
自分が痛い目に遭うだけでなく家族、周りに迷惑をかけるからです。
健康長寿が現役引退後の仕事となるのです。
 
自分の身は自分で守る、未病の内に対策することが大切です。
今、自分の体をケアするのに何が必要か? 真剣に考えることが大切だと思います。
 

日々身体の中では、免疫が細菌と戦っています。
害のある物質を見つけ、攻撃し、排除する
免疫力が高い人は、この2つの能力が優れています。

免疫力を働かせるためには、抗酸化力です。

病気の原因の9割は悪玉活性酸素。
悪玉活性酸素の動きを抑制することで免疫がうまく機能していきます。
もともと人間は、自分の体内で悪玉活性酸素を無毒化する力があります。

その力以上に、活性酸素が発生してしまうと、大きなダメージを受けてしまうのです。

活性酸素は細胞の老化・酸化(サビる)・動脈硬化・ガン化・免疫機能の低下などを引き起こします。
水素は「酸化」「炎症」に働きかけ、身体中をめぐり悪玉活性酸素を除去します。

水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018