真夏まっしぐら、6月とはいえ真夏並みの暑さにへたっていませんか?
暑くなると体から水分が抜け、70%(平均値)の内のたった1%でも抜けると、身体のあらゆる機能が狂い始めるそうです。
 
老人(約50%)が寝ている間に熱中症で亡くなるのは明らかに水分不足です。
ただ水分の摂り過ぎは腎臓に負担をかけ身体を冷やし免疫力が落ちてしまいます
水害と言われ、身体の中が冠水してしまいます。
そして、そうそう大量に飲めるものではありません。
 
水素ガスは気体なので細胞に直接働きかけ、細胞の中にある悪玉活性酸素と結合して、無害の水に替えてくれるのです。
 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 
特にひどく疲れているときは、トイレが近くなり、たくさん出ます。
それほど水分を摂っていなくても、です。
上記の化学式のように疲れが水に変わっているのです。
 
東洋医学では人間は小宇宙と言われています。
地球も人間も70%は水分、地球の河川と人間の血管の長さはほぼイコールだそうです。
しかも宇宙の70%は水素分子で構成されています。
 
赤ちゃんの頃は身体の中に水素ガスがたくさんあって自ら水を創り出していました。(赤ちゃんは80%が水分)
水素ガスは身体の中で自然に水を作り出してくれるのです。
身体というものは良くできたもので、必要なものを教えてくれるのです。
水分が不足するとのどが渇く、疲労すると甘いものが欲しくなる・・・
老化や病のもとになる悪玉活性酸素を水素は水にして排出し、血行が良くなり、酸素や栄養を体中に送ってくれる水素。
水素水を大量に飲むのではなく、水素ガスを吸うことが、より自然であることがわかります。
 
水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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