私は難病の「潰瘍性大腸炎」を患っていた時、炎症が死んでいてもおかしくない数値だとお医者さんに言われました。 
しかし薬を飲むと寒気がして体が冷え切ったのです。
病院や薬ではなく、水素ガスを吸入することで克服しました。
 
症状や病気とは何か? 
  
病気を治すという行為は病気の原因が明らかで、その原因と病状の因果関係が100%明らかになっており、その因果関係の改善が治療に直結し、その治療によって病気の原因を取り除くことができ、患者が完全に病院に行く必要がなくなる状態にすることができる行為のことです。  
そうではないと「治癒」という言葉は使えません。
定期的に通院している段階でそれは治っているとはいえないのです。 
  
その一方で、一般的にみなさんの多くが病院で受けている、あるいは受けたと思っている病気を治すという行為は、今自分が感じている不快な状況(熱がある、頭が痛い、腹が痛い、めまいがするなど)を改善し、不快さを感じることなく生活をおくれるようになる状態に改善させることを主題としているのです。
  
あなたが急に発熱して、病院に行ったとします。医師はあなたを診察し、解熱剤の処方箋を与え、あなたは薬局で薬を受け取ります。
幸いにも解熱剤が効きました。これが病院でやっていることです。 
  
この話で問題なのは、医師はあなたの病気を治したのではなく、熱を下げることにのみ成功しただけだということです。 
熱を下げることに成功すること自体は、無意味ではないと皆さんは思われるかもしれません。
しかしこれは病気を治すことに成功したのではなく、発熱という不快症状を取り除いたにすぎません。
  
このように病気を根本的に治すのではなく、さまざまな症状だけを改善することを主題とした治療のことを対症療法といいます。
言葉は悪いですが、その場しのぎ的ともいえる対症療法が、多くの病院で行われている治療行為なのです。
というよりも、現代西洋医学における治療行為の根幹は対症療法だと断言できます。 
  
根本的に病気を治さない治療法である対症療法には、そのため、さまざまな弊害があることが知られています。  
まず、病気の原因を取り除くわけではないので、必然的に通院期間が長引くことになりがちだということです。
病院の商売的にいえば、顧客(患者)を囲い込めるのですから、有難い話ということになりますが、一般的に言って、なるべく長い間病院に通いたいという人はいないと思いますので、問題でしょう。
  
さらに問題なのは、対症療法を行うことによって、さまざまな不快症状の本来の原因である病気を診断する妨げになったり、病気をさらに悪化させることがよくあるということです。 
  
たとえば発熱や下痢は多くの人が経験したことがある代表的な不快症状だと思います。
しかし、人間の体は意味もなく発熱や下痢という症状を発現させるわけではありません。
体の中に入ってきたウイルスや細菌を殺したり、排除するための防御的な反応の結果が発熱や下痢という症状なのです。
  
ですから、注射や薬などで強制的に熱を下げるという行為は、体が一生懸命に熱を上げることで体に害をなすウイルスや細菌を殺そうとしている努力を無にする行為にほかならないということになります。
結果として、病気を治すために病院に行ったのに、対症療法という治療をうけたために病気が悪化してしまうということがたくさん起こり得るのです。 
  
そんなことはない。それはあくまで例外的な事例で、基本的に病院は病気を治してくれるはずだという反論が聞こえてきそうです。 
しかし、実はみなさんが思っている以上に、病院での治療が原因で病気を悪化させる事態は起きています。
ただ、よほど重大な事態におちいるようなケース以外では、裁判沙汰になったり、報道されたりすることはないので、認識していないだけなのです。
  
この医療行為が原因で生ずるさまざまな疾患や病状の悪化のことを医原病と呼びます。 
ほとんどの慢性病はこの医原病か食源病であり、患者や患者家族と呼ばれる人々はそれに気付いてさえおらず、気付く気さえないのが現実なのです。
 
治癒に導くためには根本を知らなければいけません。
ほとんどの病気の原因は、悪玉活性酸素だと言われています。
老若男女問わず同じです。
体内は目視できませんが、リンゴを切って放置しておくと茶色くなり、傷んで腐っていくのと同じことが体内で起こっているのです。
想像するだけで恐ろしいですよね。
だから病気になるのです。

活性酸素は毎日、常に発生しています。

だから毎日、サビを付けないように、溜まってしまったサビ落としのために

水素ガス吸入が大切なのです。

 

悪玉活性酸素だけを除去し、サビを落としてくれるのは、水素だけなのです。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

水素は悪玉活性酸素と結びつき、無害の水に換え体外に出してくれます。

サビが取れることで死んだ細胞が蘇り、内臓も肌も蘇ります。
健康だけだなく、究極のアンチエイジング効果が見込めます。
 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
高濃度の水素ガスを生成する家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018  

あるアメリカ人医師はこういった—
「なぁ、君ら日本人は不思議な民族だよね。
高いお金を払ってわざわざ人間ドックで病気を探しに行ったり、病気になった後のことには果てしなくお金をつぎ込むのに、病気にならないようにするためにはほとんどお金を使わないんだからね。」

不安を煽るわけではないのですが、若い人にガンが増えているのは、毎日5千個以上発生している「ガン細胞」を消せていないからです。
免疫力があれば、細胞、遺伝子🧬が傷つくことなく再生(コピー)が行われ、健康な状態が保たれるのです。
 
若い人のほとんどは、コンビニ弁当、添加物、防腐剤、化学薬品まみれの食事を強いられ、スマホ、パソコンの電磁波を嫌というほど浴びて体内は活性酸素だらけになっています。
これは大人でも老人でも大差はありません。
つまり、未病状態の人が多いのです。
条件がそろえば誰でもガンになりえるのです。

ダイエットで野菜中心の生活をするとエネルギーがたりなくなり、温存するために低体温になってしまいます。
薬などの服用で低体温になっている若者も多いといいます。
体温が35度台になるとガン細胞が活発になってしまうからです。
image
 
ほとんどの薬には、副作用があるというのは、薬は細胞を冷やし、体を冷やすように出来ているからです。
体が不調和になった時、60兆の細胞のうちのどこかが異常をきたしている、炎症が起こっている。
その炎症に水をかけて消しているのが薬です。

根本原因は、炎症ではなくて炎症を起こしている火元(悪玉活性酸素)です。
元を消さなければ、火元はくすぶり続け、また、再燃するか、細胞と体が冷え切って免疫力がとことん落ちてゆくしかありません。
体温が1度落ちると免疫力(自然に体を治そういう力)は、30%も落ちるそうです。

日々の生活が、未病で終わるのか、発症するのかを分けるのです。
 
image

水素ガスは血流を良くし、痛んだ細胞や遺伝子の修復をし、白血球=免疫力の働きを助けるので基礎体温が上がります。
それでいて炎症の元である悪玉活性酸素を消します。(善玉活性酸素はそのまま)
悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、本来の働きが出来るように戻してくれます。
だから、どこに効くとか、どの病気に良いではなく、すべての体の不調和を調和に導いてくれるのです。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
高濃度の水素ガスを生成する家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018  

10月から始まる定期接種 コロナ新ワクチン

再三書いていますが

ワクチンを接種すると、免疫力が下がり、感染しやすくなるのです。

免疫力が下がるということは、コロナだけではなく、どのような病にもかかりやすくなるという事です。

 

 

ワクチン接種で異物が体内に入ると体は抵抗し、戦います。

戦い中に現れるのが副反応です。

レプリコンワクチンは自己増殖型。

増殖する異物と戦い続けなければならないのです。

 

子どもたちを守るために校長先生が自己責任で動かれています。

 

 

 

 


https://amzn.asia/d/iE8GAqK

 

------------------------

ワクチンがはびこるとシェディング(伝播)からも身を守らなければなりません。

実際影響を受けた人も。

 

 

体内に異物を取り込むと体はそれを排除するために働きます。

その時に活性酸素が大量に発生するのです。

必要なのはワクチンではなく体に本来ある免疫力を失わず、高めること!

 

〝水素ガス〟を吸入すると体のすみずみの毛細血管まで血流が良くなるのです。

水素ガス(良質な)を吸引すると約2分で隅々の毛細血管に水素分子が行き渡り、血流が良くなり、血栓(血の塊)を洗い流し、悪玉活性酸素だけを除去してくれるのです。

そして無害の水に変え、体外に出してくれるのです。

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

血流が良くなる→新陳代謝が良くなる→体温が上がる→免疫力が高まる

体の中でプラスのスパイラルが起こっている^_^

水素ガスを吸っていると知らない間にいつの間にか「健康」になっている。

毎日吸い続けることが大切です‼️

 

毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。

水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。

血流が良くなり、免疫力、自然治癒力を高めてくれます

そして質の良い睡眠を得ることができ、睡眠中に行われる細胞の修復に役立ちます。

 

細胞の修復に必ず必要なのがアミノ酸です。

アミノ酸が組み合わさって、タンパク質を合成し、ホルモンを合成し、酵素を合成し、病原菌に対する抗体を合成し、体内に入るあらゆる物質の解毒をしてくれます。
身体を調整しているたんぱく質を作るのに必要なアミノ酸をいかに過不足なく摂取するかが、自己免疫力、自己治癒力を高めるのにとても大切なことです。

 

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp

 

私は「長生きしたい」とは思っていません。

点滴につながれた状態で、病院や施設のベッドで何ヶ月も何年も過ごすのは、絶対に嫌です‼️

長生きはいいから、死ぬ直前まで、健康で元気で、充実した時間を過ごしたい、、、

 

ほとんどの人の願いは、ピンピンコロリ、健康なまま寿命を迎えたい、死ぬ直前まで元気でいたい、クォリティ・オブ・ライフ、質の高い人生を送りたいということだと思います。

 

良質な水素ガスを吸引することで健康寿命が10年延びるというのです。
image
 
健康とは、肉体だけではなく、脳🧠(精神)も酸化、サビることなく正常に働いている状態をいいます。
なぜ?健康寿命が10年も延びるのか?
日頃から免疫力を高める生活を送るための方法として毎日の良質な水素ガス吸引があります。
 
1.水素は、病気の元である悪玉活性酸素を除去し細胞、遺伝子🧬にこびり付いたサビを取り、正常な働きに戻します。
すると、自己治癒力が蘇るのです。
免疫力が高まるとガン細胞が発生しても増殖することがありません。
 
2.免疫力の要であるミトコンドリア(エネルギーの工場)を増やす
 
3.脳内の酸化を防ぎ、認知症、アルツハイマー、パーキンソン病も水素で予防できる!
 
4.脳卒中の治療や予防にも役立つ!
 
5.心筋梗塞の予防や治療を強力にサポート!
 
6.すべての病気の根源となるストレスを減らす!
 
7.筋肉痛や関節痛の緩和にも効果的!(ステロイドがいらなくなる)
 

水素を日常に取り入れて過ごせば、健康寿命を延ばすことができて、高齢化社会で老々介護問題のある現代、自分だけではなく、周りの人たちにとっても未来は明るいですね。

 

水素ガスは血流を良くし、痛んだ細胞や遺伝子の修復をし、白血球=免疫力の働きを助けるので基礎体温が上がります。
それでいて炎症の元である悪玉活性酸素を消します。(善玉活性酸素はそのまま)
悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、本来の働きが出来るように戻してくれます。
だから、どこに効くとか、どの病気に良いではなく、すべての体の不調和を調和に導いてくれるのです。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
高濃度の水素ガスを生成する家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018  

 

 

以前ブログでお知らせした新タイプワクチン

 

mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしているそうです。

”核酸医薬による遺伝子治療の一つになります。

本来はワクチンとは呼べないものです。”

 

10月からは更に危険な自己増殖型レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)接種が始まることになります。

さらに危険と医師がいうワクチンを、高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人を対象に接種するというのです。

 

ほかにも安全性に疑問を持つ医師が情報を発信したり、「レプリコン・ワクチンは当面、打たない」と述べている開業医がいます。

 

ワクチンを接種すると、免疫力が下がり、感染しやすくなるのです。

免疫力が下がるということは、コロナだけではなく、どのような病にもかかりやすくなるという事です。

 

必要なのはワクチンではなく体に本来ある免疫力を失わず、高めること!

 

〝水素ガス〟を吸入すると体のすみずみの毛細血管まで血流が良くなるのです。

水素ガス(良質な)を吸引すると約2分で隅々の毛細血管に水素分子が行き渡り、血流が良くなり、血栓(血の塊)を洗い流し、悪玉活性酸素だけを除去してくれるのです。

そして無害の水に変え、体外に出してくれるのです。

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

血流が良くなる→新陳代謝が良くなる→体温が上がる→免疫力が高まる

体の中でプラスのスパイラルが起こっている^_^

水素ガスを吸っていると知らない間にいつの間にか「健康」になっている。

毎日吸い続けることが大切です‼️

 

毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。

水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。

血流が良くなり、免疫力、自然治癒力を高めてくれます

そして質の良い睡眠を得ることができ、睡眠中に行われる細胞の修復に役立ちます。

 

細胞の修復に必ず必要なのがアミノ酸です。

アミノ酸が組み合わさって、タンパク質を合成し、ホルモンを合成し、酵素を合成し、病原菌に対する抗体を合成し、体内に入るあらゆる物質の解毒をしてくれます。
身体を調整しているたんぱく質を作るのに必要なアミノ酸をいかに過不足なく摂取するかが、自己免疫力、自己治癒力を高めるのにとても大切なことです。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

明日から、

来月から、

来年から

いつはじめますか?

健康は毎日の積み重ね。

 

過去の自分の生活習慣が今の自分の体を作り、これからの自分の生活習慣が未来の自分を作るのです。

今日より少し、明日の自分が改善されたとすれば、10年先の自分はどれだけ希望に満ちるのでしょうか。

 

人間の体内は、基本的に弱アルカリです。

そのため酸性の食品が大量に体内に入ると、中和するために体内のミネラル分が使われます。

このときもっとも多く消費されるのが、カルシウムなのです。

さらに糖類は体内で分解されるときに、ビタミンB1を消費しますが、白砂糖にはビタミンはほとんど含まれていません。

そのため、ビタミンBの摂取量が少ないと欠乏症を起こし、過労やめまい、貧血、うつ、短気、記憶障害といった、さまざまなトラブルも招いてしまいます。

 

精白された小麦粉はビタミンやミネラルが殆ど削ぎ落とされ、低血糖状態を作り出します。

脳のエネルギー源であるぶどう糖が少ないのですから、脳の機能が麻痺してしまいます。 

炭水化物、糖質は病気の温床はいまや常識になっています。

不調の原因の活性酸素の大量発生に大いに関係するからです。

 

トランス脂肪酸は、自然界には存在しないもので、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らすほか、ガン、高血圧、心臓疾患の原因になるなど、さまざまな健康被害をもたらすことが報告されています。

そして、このトランス脂肪酸をもっとも多く含んでいるのが、「マーガリン」なのです。

 

体に悪影響な食べ物を消化する時に大量の活性酸素が発生します。

活性酸素は物質を酸化させるパワーの強い酸素で、「スーパーラジカル」とも呼ばれます。

体内の細菌・ウイルスや有害物質を撃退し、体内の酵素の働きを促進する重要な役目をするのですが、増えすぎれば正常な細胞をも攻撃し、酸化させてしまうのです。

活性酸素が多く細胞が酸化した状態を、分かりやすく「体が錆びる」と表現し、細胞の酸化は、老化の原因となります。

そして、動脈硬化やガンなどの病気にも関連していいます。
予防医学では「活性酸素を増やさない」ための事前対策が大切とされています。
現代社会では、完全に添加物を避ける生活は不可能だともいえます。

多少の添加物が身体に入っても吸収されないよう腸内環境を整え、炎症物質をデトックスできるよう、全身のバランスを整えることが大切です。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

水素は、病気の原因である悪玉活性酸素を水分として体外へ排出し本来の自然治癒力を活発にさせます。

 

私がお勧めしているのは、医療現場で治療に使われているものと遜色のない家庭用の「水素ガス吸入器」です。

日々発生する悪玉活性酸素は溜めることなく、都度排除するのが錆びない秘訣。

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

 

コロナウィルスは若い人であっても食事や生活の乱れなどから免疫力が弱っている人は重篤化する場合があります。
なのになぜ?テレビやマスコミは、ワクチンの報道はするのに、重篤化しないための体質作りや免疫力を高める方法を伝えようとしないのでしょうか?
 
やはり情報に傾倒したり振り回されるのではなく、自分の健康は自分でつくり上げてゆくしかないのです。
コロナは肺に炎症を起こし、細胞を傷つけたことで血のカケラが血管を塞ぐ、「血栓」を発生させることが大問題なのです。
コロナ対策には良質な水素ガスが非常に有効です。
 
肺は非常に目の細かいスポンジ状の組織で、吸い込まれた空気は、気管支の末端の直径数百ミクロンの肺胞という小さな袋まで到達します。
この肺胞を広げるとテニスコート一面もの大きさになるそうです。
それだけ広い面積で炎症🔥が起きるということです!
 
その肺胞に何らかの原因で“傷”ができます。
コロナウィルスは肺胞を傷つけるといわれています。
繰り返し傷ができると、その構造が破壊され、修復のためにコラーゲンなどの線維物質が増加し、だんだん間質が厚くなり、やがて肺は線維化します。
 
肺が線維化すると、酸素が取り込みにくくなり、息苦しさを感じるようになります。
治療が遅れて病気が進行していくと、肺全体が固く膨らみにくくなり、ときには呼吸が維持できなくなる場合もあります。
 
良質な水素ガスは、鼻から吸引し、肺に多くの水素が集まります。
水素分子はなんらかの原因で発症した炎症を消し、傷ついた肺の細胞や遺伝子を修復します。
 

水素(H2)悪玉活性酸素(2・OH)=水(2H2O)

 

水素は粒子が非常に小さいのでどこの細胞にも入ってゆき、炎症の原因となる悪玉活性酸素と結合し、水に変えるのです。

よって副作用は一切ありません。

2年ほど毎日水素ガスを吸い続けた80歳女性のコメントです。
 
私の気持ちは若い‼️です。
 
また、一昨日、咳が続くので、CTをとりにいきましたら、二年前に撮ったCTと比較したところ、ドクターいわく、びっくりしたように、肺がきれいになっている!と言われました。
当時は肺のなかが白く結石状が点々とあり異常でした。
何か解せないようでしたが、私は内心、水素ガスを吸っているからよ・・と理解してました。
 
こういう風に、中身が若返ってきています。ありがとう😃
 
水素ガスを吸入するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。
これは水素ガスだからこそできることです。
水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。
 
血流が良くなる→詰まった血の塊(血栓)が通るようになる→新陳代謝が良くなる→体温が上がる→免疫力が高まる
 

水素は、病気の原因である悪玉活性酸素を水分として体外へ排出し本来の自然治癒力を活発にさせます。

 

そして誰しもに必要なものがアミノ酸です。

なぜなら体はアミノ酸でできているからです。

体を構成し、防御の役目もするタンパク質の素になるのはアミノ酸。

体の中で必要なたんぱく質を合成する際には、それぞれ構成するアミノ酸が決まっていますので、それに必要なアミノ酸がそろっていなければ、十分なたんぱく質を合成することができません。

必要なたんぱく質が合成され、抗体もでき、免疫力・自然治癒力が高まるのです。
特に、必須アミノ酸は、体内では合成できないため、必要な分を食品から摂取しなければなりません。
人間のからだは、新陳代謝で絶えず生まれ変わっていくので、当然、新しくアミノ酸の補給が必要です。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。

副作用がないことはとても大切なことです。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。


goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

 

アミノ酸については私も愛用している「ノンドクター®」紹介ブログ参照ください。

糖尿病には水素ガス吸引が有効です、とある薬品メーカーの研究者が言っていました。
インスリンの働きを妨げているサビを水素ガスで取るのです!
 
糖尿病患者は予備軍を含めると国内で2250万人いるそうです。
70年前はほんの数百人だったのに。
ほとんど国民病ですね。
 
糖尿病は文字通り尿に糖が混ざる病気で、疲れやすく体がだるい、力が出ないという症状が見られます。
糖質の高い酸性の食品を摂り続けると、高血糖から糖尿病になり、悪化すると網膜症で失明、細胞の壊死による足の切断、腎臓が機能しなくなり、人工透析を受けなければならなくなる恐ろしい病気です!
 
水素吸入が血糖値の低下を促進し、耐糖能障害(糖尿病に移行する前段階)が改善されたという報告があります。

インスリンを生む膵臓のβ細胞は「活性酸素」にとても弱い組織です。

体内で発生した「悪玉活性酸素」が膵臓のβ細胞を傷つけてしまうと、血糖値を下げる「インスリン」の分泌量が低下し、不足します。

毒性の高い「悪玉活性酸素」がβ細胞を傷つけることで糖尿病が始まるといってもよいのです。

 

水素ガスはこの「悪玉活性酸素」だけを消し去ってくれるので(善玉活性酸素はそのまま)、傷ついたβ細胞も修復され、膵臓も元気を取り戻しインスリンが効くようになります。

 
水素(H2)悪玉活性酸素(2・OH)=水(2H2O)
 
糖尿病の根本治療や、予備軍を未病に抑える対策として水素ガスが大活躍するようになると思われます。
それ以外のほとんどの病気も「悪玉活性酸素」が細胞をサビさせることが原因です。
がんの根本原因も「悪玉活性酸素」です‼️
 
現代は、若い人も活性酸素だらけです!
子どもの糖尿病も激増しています。

糖尿病は生活習慣病です。

糖尿病になってからではなく、なる未病の前から水素ガスを吸い始め体調を整えることが現代人には必要だと思うのです。

 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
医療現場で治療に使われているものと遜色のない高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

体から出る臭いは、食べものが完全に消化・吸収できなかった、不完全燃焼の結果です。
そして腸内に腐ったものが残っているので益々、腸内環境は悪くなり、酸化、錆化、老化が起こります。

腸内環境が体外にあらわれたものが、口臭、体臭、オナラです。

臭いの元は活性酸素であり、多くなると悪玉になり、病気の原因になります。
悪玉活性酸素が増えると、体から発するにおいも悪くなります。

口臭が気になるときは口腔衛生が原因なだけでなく消化器官の不調が原因の場合もあります。

胃の調子が悪いと消化不足になり、口臭の原因に。
腸内環境が悪いとオナラだけでなく排出物も臭くなります。
お手洗いの後、におうな、と思うときは体調がよくないのかもしれません。
体臭とは体の汗や脂分が腐敗した状態です。
食べ物が脂肪や糖、アミノ酸に綺麗に分解されず、不完全燃焼を起こし酸化しているのです。
年齢を重なると分解する抗酸化力が落ちたり、酵素(SOD)が減るので燃えカスが加齢臭として放たれるのです。

潰瘍性大腸炎を患っていた時の私の腸内環境は当然最悪でした。

ですが、治療と思い水素を吸入続けていると、口臭、体臭(加齢による)が気にならなくなりました!
おまけにトイレに行った後も芳香剤がいらないくらい、ウンチも臭くないし、オナラもほぼ無臭です。

水素は腐敗する前の酸化を防いでくれます。 

元を消してくれる、だから臭くなくなる

腸内環境が良好だからだと思います。

水素ガスは病気を改善するだけでなく臭いまで取ってくれる!
嬉しい誤算、副産物です(笑)

 

水素は元々腸内で発生し、腸内環境を整える役割がありました。

それが歳とともに減少し、極微量になってしまった

それを水素ガスで復活させるのです。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

水素は、サビの根源である「悪玉活性酸素」だけを除去してくれるのです。

水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

 

人間の体というのは有難いもので、病気になってしまう力よりも「健康になろう‼️」とするプラスの力の方が強いそうです。
 
ガンという漢字は「癌」と書きます。
3つの口で山のように食べると「やまいだれ」に囲まれてしまうのです。
 食べたものは胃に入り食物を溶かすために胃から胃酸や消化酵素(唾液に含まれている)が出ます。
胃にたくさんの量の食物があると大量の胃酸や酵素が必要となり、その時に大量の活性酸素を発生させてしまうのです。
活性酸素は適量であれば、悪さをせずにばい菌を殺したり、血管を作るなど役に立つのですが(善玉活性酸素)、多過ぎると悪玉に変貌し、自らの細胞を傷つけ、遺伝子をも傷つけるのです。
そしてあらゆる他の病気を誘発するのです。
少食を心がけるようにするのが大切です。
 

悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)は、他にも食品添加物、化学薬品の入った食べ物、加工食品、つまりコンビニやスーパーで売られている薬まみれのものを口にした時にも発生します。これら化学薬品を無害にするために莫大なエネルギー、つまり活性酸素が発生するからです。

そして、ストレスが多いとき、早食いのときにも生じます。

 
では、何を食べればいいのでしょうか?
それは 
昔から日本に伝わっている優れもの…『まごわやさしい』と覚えてください!
「生きた食べもの」や「免疫力を高める食品」は、摂った方がいいのです。
 
この7つは、内容を知れば知るほど、日本人の知恵は素晴らしいなぁと思うのです。
 
ま・・・・・豆、植物性タンパク質
ご・・・・・ごま、良質のタンパク質、ミネラル、植物性油
わ・・・・・わかめ、ミネラルたっぷりの海の野菜
や・・・・・野菜、ビタミンミネラルが身体の酸化、老化を防ぐ
さ・・・・・魚、タンパク質の宝庫
し・・・・・しいたけ(きのこ類)、食物繊維が豊富
い・・・・・いも、食物繊維と炭水化物
 
「豆」と「ゴマ」の2つを『無敵の1日1食』三枝成彰(著)より抜粋し、ご紹介します。
ーーーーーーーーー
 
●「豆・豆製品」——大地の黄金
 
豆・豆製品には、大豆、豆腐、納豆、豆乳、味噌、インゲン豆、えんどう豆などがあります。
なかでも「豆腐」「納豆」「豆乳」「味噌」などの大豆食品は、日々の生活にぜひ取り入れたいものです。
 
かつては「大豆のような植物性タンパク質は必須アミノ酸のバランスが悪く、肉のような動物性タンパク質よりも質的に劣る」という誤解がありましたが、実際のところ大豆は、アメリカでは「大地の黄金」と呼ばれていますが、それくらい栄養価が高いのです。
 
大豆はガン予防の効果も高く、アメリカ国立がん研究所が公表したガン予防に効果的な食品をピラミッド型に並べた「フードピラミッド」でも、その上位に置かれているほどです。
 
●「ゴマ」——地上最強の健康食品
 
次は「ご=ゴマ」です。ジャーナリストの船瀬俊介さんは、何でもゴマにどっさりと振りかけて食べているとか。
 
そのために、すりゴマを持ち歩いているそうです。
 
そもそもゴマにこだわるようになったのは、ある本の執筆で下調べをしているとき、ゴマが持つパワーに感激して「地上最強の健康食品だ❗️」と確信したため。
 
歴史書を紐解くと、かつて中東では「ゴマ1粒とラクダ🐪一頭を交換した」といわれるほど珍重されていました。
 
また、中国最古の薬物書である『神農本草経』にもゴマの効用について「内臓の機能が傷ついた病気や弱り衰えた病人を治すことができる。久しく服用すれば、だんだんと身が軽くなり、歳をとっても老いないようになる」と記されています。
 
古来注目されてきたゴマの健康効果の1つは、ゴマに含まれている「ゴマリグナン」というフィトケミカルによるものだと考えられています。
 
ゴマリグナンの中でも、「セサミン」という成分には、抗酸化作用、過剰なコレステロールの吸収阻害作用などがあり、動物実験では抗がん作用、老化防止、降圧作用などが確信されています。
 
セサミンはサプリメントからも摂れますが、船瀬さんはそのコストの高いことから、100円ショップでも手軽に手に入る、すりゴマをすすめています。
 
ゴマは硬い殻で表面が覆われていますから、そのまま摂ると体内にセサミンなどの有効成分が吸収されにくいという弱点があります。
 
 その点、硬い殻をすり潰したゴマなら、セサミンなどの有効成分が体内に吸収されやすいのです。
 
ーーーーーーーーーーーーーー
 

大食い、早食いをしないこと、薬漬けの食品を食べないこと、考え過ぎないこと(ストレスを溜めない)が大事で、それでも出来てしまった活性酸素を速やかに消し去ることが重要だと思います。
現代社会において活性酸素が発生する機会は、江戸時代の24倍だそうです。
気をつけていても活性酸素を発生させてしまうのです。
 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素は、酸化力の強い悪玉活性酸素と結合し、無害の水に替えてくれます。

 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
高濃度の水素ガスを生成する家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018