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[486](報告文 13) ついに原発20キロ圏のは立ち入り禁止(警戒区域)となりました。私は、激しく怒っています。住民をいじめるな。投稿者:副島隆彦 投稿日:2011-04-24 08:42:06 副島隆彦さんの学問道場 気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板からです。

どの数値が正確な値なのでしょう。正確な値をもとに議論をして欲しいものです。

それよりも怖いのは「日本再占領 の計画」です。

オイラは、世界の工場を中国に完全移転する為にどうしてもこの国の存在が邪魔でこの国の生産力を落とすことが狙いなのかと考えていました。

世界の工場出あったヨーロッパEuropa諸国を戦争で焼け野原にして、 USAを世界の工場にしました。その次にこの国を戦争で焼け野原にして最新の工場を造りやすい環境を整えたうえで占領して属国にしたまま世界の工場した続きと考えていたので、これを機会に、世界を支配する人たちにとって魅力の無い国になることで部分的な自立もできるようになるかと期待していたのですが、「日本再占領 の計画」があるのですか。

恐ろしいです。

そうすると、オイラができることは自分の身体を守ることと、他の人たちの身体を最高の状態保つお手伝いをすることくらいです。


<引用開始>
西村先生は、4月8日に、はっきりと、「 チェルノブイリ原発事故で 放出された放射能物質の総量 の 10万分の1の 放射能物質が、福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1 の量である」 ということを、 厳密な計算式を使って証明しました。

 日本政府(原理力安全委員会、保安院もそれぞれ独自に数値を 4月12日に発表した) は、嘘八百の発表を、西村論文のあとに、慌てて、行った。 その内容は、 「チェルノブイリ事故で放出された放射線量の 10分の1が、福島原発事故で放出された。だから、事故レベルは 7 だ」 というものだった。

これには、IAEA(アイ・エイ・イー・エイ、 国際原子力委員会) という 恐ろしい国際 団体の、今は、天野之弥 (あまのこれや)という日本の外務官僚上がりが、トップをやっているのがが、この 見るからに悪魔のような、おそろしい、冷たく笑う、あの顔をした男の 背景が、 私たちの日本を、脅(おど)して、脅(おびや)かして、脅迫(きょうはく)して、こういう 奇怪なことを、やらせている。 日本は、外国の恐ろしい勢力に、今も乗っ取られつつある。 アルル君は、それを、「日本再占領 の計画」と考えている。 私も、この考えに賛成する。
<引用終了>

<引用開始>
3月15日にはレベル7相当 放射能放出量、安全委試算(asahi.com)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/793.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 4 月 24 日 05:52:47: igsppGRN/E9PQ

3月15日にはレベル7相当 放射能放出量、安全委試算
http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY201104230477.html
2011年4月24日5時10分 :朝日新聞

 東京電力福島第一原発の事故で、大気への放射能(放射性物質)の放出量が3月15日夜までに約19万テラベクレル(テラは1兆倍、放射性ヨウ素換算)で、国際的な事故評価尺度(INES)で最悪のレベル7に達していた。原子力安全委員会の試算でわかった。

 安全委などは4月12日にレベル7を発表、その夜に政府高官が「3月15~17日の時点で、レベル7に相当する量が放出されていた」との見方を示していたが、数字上も裏付けられた。

 3月15日朝には、2号機の原子炉格納容器につながる圧力抑制室が爆発しており、この影響を受けている可能性がある。

 今回判明したのは、3月15日午後9時までの放出総量で、約19万テラベクレル。レベル7の判断基準となる5万テラベクレルを超えていた。14日までには5万テラベクレルに達していなかったとされる。安全委は3月11日の地震以降、4月5日までの放出量の総量は63万テラベクレルと試算していた。

 安全委はまた、4月5日時点での1日当たりの放射能放出量は154テラベクレルだったとの試算も明らかにした。ピーク時の1万分の1ほどで、安全委は現状も同様のレベルで推移している、との見方を示した。(佐藤久恵、桜井林太郎)
<引用終了>

<引用開始>
小原課長、「一日あたり、100兆べクレル」 - 政府の「放射能隠し」はとんでもないレベル!?
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/695.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 4 月 22 日 06:30:15: PzFaFdozock6I

日本の仲間から入った情報です。
動画なども見ていませんが、お伝えしておきます。

以下、転載。

【IWJスクープ】
岩上安身連続ツイート @iwakamiyasumi

◆今日、私が福島みずほさんにインタビューしたあと、羽田空港へ向かっている時刻に、川内議員、辻議員らが主催する東日本大震災の勉強会が、院内で開かれ ていた。取材していたのは、ウチの中継カメラだけ。他の記者やカメラマンは一人もいなかった。ところが、ここで爆弾発言が。

◆勉強会に出席していた鳩山前首相が、原子力安全委員会の小原規制課長に放射能が実際にどれだけ放出されているか質問。それに対して、小原課長、「一日あたり、100兆べクレル」 と、ぽろり。そんなに多いとは、誰も聞いてないぞと、一時騒然。

◆ これまでの発表では、一時間あたり1テラベクレル、即ち1兆べクレル。一日では24兆べクレル。実際には、その数倍の放出量だというのだ。この勉強会のあ とに、小原課長が伝えた正確な数値は、ヨウ素131が、一時間あたり6990億べクレル。一日あたりでは16兆7760億べクレル。

◆セシウム137は、一時間あたり1430億べクレル。一日あたりは3兆4320億べクレル。セシウムはヨウ素に換算すると40倍なので、一日あたりは137兆2700億べクレル。合計すると、153兆7120奥べクレル。これは4月5日時点での大気中への推定放出率。

◆ さらにこの日は、他の議員から、「福島第一原子力発電所の所長は、なぜ、東京勤務なのか、3月11日の震災当日、東京にいたのか。事故直後には、非常用電 源が一つ動いていたから、これを使えば現在のような状態にならなかったはずだ」 という暴露発言も出た。これに対し、保安院職員らは沈黙。

◆本当かどうか、チャンネル5の録画を見てもらえばわかる。さらにこのあと、正確な数値を安全委の小原規制課長は、出している。RT @purakin @iwakamiyasumiさんが凄いツイしてる。これが本当だったら避難区域は今のままでいいのか?
cf.
http://www.ustream.tv/recorded/14168194


★転送・転載の際は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/04/100.html
を必ず入れてください。

一人でも多くの人々に読んでもらうため、
これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
<引用終了>

<転載開始>
[486](報告文 13) ついに原発20キロ圏のは立ち入り禁止(警戒区域)となりました。私は、激しく怒っています。住民をいじめるな。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2011-04-24 08:42:06

副島隆彦です。

 私は、この2週間、ずっと ひどく不愉快だった。ひとりで 苛立(いらだ)っていました。 脳(のう、あたま)の調子が悪かった。

 ついに、福島第一原発から20キロ圏には、住民( 原発避難民、それを 避難「者」と 上から 手書きの字で書き換えてあった のを 飯舘村の役場で見た) でさえ、もう入れなくする、という。  それを、警戒区域 への指定、で 行うことになった。

 私の 脳は、この2週間、ずっと変調をきたしています。こういうことは、正直に書かなければいけない。 「副島隆彦の 脳が 放射能で やられた」 とか、 「体内被曝で、やっぱりソエジー 死ぬの wwwwww」 と、敵たちから書かれる事はいやだが、やはり書く。
<転載終了>
続きは副島隆彦さんの学問道場 気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板をお読みください。