玄米食が放射線による健康被害を防いだということもありそうですが、放射性物質によって汚染された土壌で栽培されたお米の胚芽部分に放射性物質が蓄積されるというのもあります。
農薬などもお米の籾殻部分に蓄積されるのですから、無農薬無化学肥料で栽培されているお米以外は白米で食べる方が安全ということです。
放射性物質によって汚染されていない土壌で栽培された玄米を食べ続けてる必要があります。
それを考えると、原爆の被害にあった人たちが何年間も玄米食を続けた場合、次の年からは放射性物質によって汚染された土壌で栽培されたお米を食べていたことになります。玄米食を続けられる人たちというのは、放射性物質をたくさん身体に取り込んだことになります。すると放射性物質を多量に摂取し続けても身体が比較的強いので玄米食を続けられたので、玄米食を続けられなかった人たちよりも被曝による健康被害が少なかったのでしょう。
身体に備わっている生命力がいかに強いかということです。
せかっかく身体に備わっている力や働きや機能を発揮できる状態に保つことが最重要です。
神経が正常に働いていることが身体に備わっている力や働きや機能を発揮できる状態にする為に必要不可欠です。
神経が正常に働いているというのはサブラクセーションSubluxationが身体に存在しない状態です。
サブラクセーションSubluxationを取除くのは正統カイロプラクティックChiropracticだけです。
正統カイロプラクティックChiropracticを定期的に受け続けることです。
放射線対策は、玄米と塩 阿修羅からです。
<引用開始>
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。
<引用終了>
放射能が好きで好きでたまらない ネットゲリラさんからです。
<引用開始>
汚染された土壌で米を作ると放射能米が出来るんだが、そこでも、主に胚芽の部分に放射性物質が集まるらしい。
<引用終了>