緑茶に乳がん予防効果ありませんでした yahoo!読売新聞からです。
農薬や化学肥料などの毒に汚染されたお茶を飲んでいたら、身体は毒におかされてしまいそうですよね。
農薬や化学肥料や合成着色料や合成保存料や化学調味料などの様々な毒物に汚染された食べ物を避けていないと、お茶を飲んでも飲まなくても癌の発生率に差は出ないのでしょうね。
癌は癌細胞と呼ぶのが良いのか、身体の中の不要な物を貯めているものと見た方が良いのか難しい所もあると思うのですが、赤ちゃんからお年寄りまで毎日体内に3千個~1万個程度は発生しているという研究結果もありますね。
癌細胞が無限増殖するとすると、癌だけの人間が存在するはずなのですから、癌細胞は無限増殖しないだけなのかも知れませんし、やはり身体の中の不要な物を貯めている袋のようなものが徐々に大きくなる物かも知れませんし、小腸に常駐している寄生虫が小腸以外の所に行くと癌を作り出すのかも知れませんが。
すると、誰もが癌と診断されるのが本当の癌検査だと思うのですが、そこは置いておいて、身体には自然に身体の中に発生した癌を見つけ出して、その癌の問題を解決してしまう働きや機能や力が備わっているのでしょうね。
正統カイロプラクティックChiropracticではその身体に備わっている働きや機能や力をイネイトインテリジェンスInnate Intelligenceと呼んでいるものですが、そのイネイトインテリジェンスInnate Intelligenceが発揮できる状態であると身体の中で起きた問題はすぐに簡単に解決できるのですね。
イネイトインテリジェンスInnate Intelligenceが発揮できる為には、神経が正常に働いている状態である必要がありますね。
神経は脳と身体の隅々まで結んでいるものですから、この神経を使って身体の中で起こった問題の詳細を全て神経を通して脳に伝えて、その詳細の情報を基に脳は問題を解決するのに必要な司令を神経を通して身体に伝えるのですから、神経が正常に働いていることは最重要です。
神経は神経圧迫があると、正常に働けないのです。神経圧迫とは骨が本来あるべき位置から変位することで骨や椎間板によって神経が圧迫されている状態です。このこと正統カイロプラクティックChiropracticではサブラクセーションSubluxationと呼んでいます。
このサブラクセーションSubluxationを取除くのは、正統カイロプラクティックChiropracticだけなのです。
正統カイロプラクティックChiropracticは、病気は治せない、治る病気はその人自身が治せる病気だけというネイティビズムNativismに基づいているのです。
現代医学・医療は、病気は治せるというビヘイビアリズムBehaviorismに基づいているのですよね。
そして学問・サイエンスScienceの世界では、ビヘイビアリズムBehaviorismとネイティビズムNativism
ではネイティビズムNativismが勝利しているのですね。
すると、このお茶の研究も全くの無意味だと言うことですね。
毒物に汚染された物を身体に入れることは、身体に悪影響を与えることを教えているのかも知れません。
どんなに身体が正常に働いていたとしても、身体に備わる毒を解毒する能力を超える量の毒を摂取し続けると、身体は毒に冒されてしまうのも当然ですね。
オイラは正統カイロプラクティックChiropracticを定期的に受け続けることで健康を手に入れることと、健康を維持しやすくする為に毒物に汚染された食べ物を食べずに安全な食べ物だけを食べることと、身体に適度な負荷のかかる運動を定期的に行うことと、精神的なストレスStressを日々軽減させて次の日に繰り越すことを少なくすることと、身のまわりの環境を良いもの保つようにしていこうとしています。
<転載開始>
緑茶に乳がん予防効果ありませんでした
読売新聞 10月28日(木)11時53分配信
がん予防効果の研究報告もある緑茶を飲んだ人と飲まない人で、乳がんについては発生率に差はないことが、国立がん研究センターによる5万人規模の追跡調査でわかり、28日発表した。
緑茶にはカテキンと呼ばれる抗酸化物質が豊富に含まれ、がん予防効果の可能性が示唆されていた。同センターは、欧米に比べアジアに乳がんが少ない点に注目。緑茶を飲む習慣と乳がんとの関連を調べた。
岩手や大阪など10府県在住の40~69歳の女性約5万4000人を対象に、1990年代初めから十数年にわたって調査。このうち581人が乳がんになった。
同センターは、緑茶を飲む頻度を「週1杯未満」から「1日5杯以上」の6段階に分けて発症との関連を調べたが、量による差は出なかった。
5年後に再び調査に応じた約4万4000人について、飲む頻度の分類を「1日10杯以上」にまで広げたり、煎茶(せんちゃ)や玄米茶など緑茶の種類も分けたりして詳しく調べたが、飲んだ量と発生率に関連はなかった。
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