起訴の法的効力がどうのこうのはどうでもいいの。小沢はクロなんだから(笑)。nikaidou.co | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

起訴の法的効力がどうのこうのはどうでもいいの。小沢はクロなんだから(笑)。nikaidou.comさんからです。

nikaidou.comさんでは小沢一郎さんは終わったとなっていますね。

小沢一郎さんを頼らなくても、この国が部分的な自立ができるようにする構想がありそうですね。nikaidou.comさんは国内情報はめちゃくちゃ強いですからね。

この国が、住みやすい暮らしやすい国になるのなら、どんな方法でも良いのかも知れませんね。

<転載開始>
■ 起訴の法的効力がどうのこうのはどうでもいいの。小沢はクロなんだから(笑)。

日経から引用。
小沢一郎・民主党元幹事長に対する東京第5検察審査会の起訴議決について、小沢氏の弁護士が異議を申し立てる方針であることが7日、関係者の話で分かった。弁護側は、議決で、土地購入資金の原資に小沢氏からの借入金4億円を充てたことが犯罪事実に追加された点を「法的に重大な欠陥がある」とみている。 小沢氏は同日午前、弁護士に「法的な問題なので、弁護団として最善の対応を取ってもらってかまわない」と応じたという。
 小沢氏は、資金管理団体「陸山会」が2004年に約3億5千万円で土地を購入したのに、同年の収支報告書に記載せず、翌05年の報告書に記載したことが政治資金規正法違反(虚偽記入)に当たるとして告発された。4月の1回目の起訴相当議決は告発事実のみを審査したが、今月4日公表された2回目の起訴議決では、購入資金に小沢氏からの借入金を充てたことも触れられていた。強制起訴は2回の議決が前提で、法曹関係者からは「事実上1度しか議決していない4億円の借入金を起訴内容に含めれば、公判で起訴の効力が問題になる可能性がある」との見方も出ている。

↑小手先でいろいろやってるみたいだけど、小沢一郎はクロだよ
<転載終了>