神戸の現場付近でナイフ発見 死亡高校生とDNA型一致 excite共同通信からです。
このような事件の被害者にならないようすることだけが、生きている人のできることかも知れませんね。
このような事件を起こす加害者が存在しない方が良いのでしょうが、どうしても存在してしまうようですからね。
数分間が何分かわからないですが、その場から離れてると被害者にならずに済んだのかも知れませんね。
護身の神髄は危うきに出逢えないそうですが、その神髄を身につけていないくても察知して逃げることで身を守れるようにしていたいですね。
刃物で斬りつけられたと時は、Systemaの動きで致命傷を負わない護身を身につけておくことも必要だと思います。
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神戸の現場付近でナイフ発見 死亡高校生とDNA型一致
神戸市北区で私立神戸弘陵学園高校2年の堤将太さん(16)が男に刺殺された事件で、神戸北署捜査本部は10日、現場付近で凶器とみられるナイフがみつかり、鑑定の結果、DNA型が堤さんのものと一致したことを明らかにした。捜査本部によると、10日午前10時40分ごろ、住民の男性が側溝を掃除していた際、ナイフを発見し110番した。ナイフは全長約20センチで、血痕は付いていなかった。
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「犯人、少年を狙っていた」=高2刺殺、一緒にいた少女証言―兵庫
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「犯人、少年を狙っていた」=高2刺殺、一緒にいた少女証言―兵庫
神戸市北区の路上で高校2年堤将太さん(16)が刺殺された事件で、当時堤さんと一緒にいた交際相手の市立中学3年の少女(15)が、兵庫県警神戸北署捜査本部に「犯人は最初から堤さんを狙っていたと思う」と話していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査本部への少女の説明などによると、男は事件の数分前から、道を挟んだ車止めのポールの上に座って2人を見ていた。2人が自動販売機の横に座って話していたところ、男は右側から近づき、いきなり無言で持っていた刃物で堤さんに襲い掛かったという。
堤さんは少女をかばって逃がしたが、約70メートル離れた横断歩道上で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡した。
少女は男について「知らない人で小太りだった」と話しているという。
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