妻のＤＶ被害届、警官の夫に伝える＝「配慮足りなかった」―京都府警 excite時事通信からです。
腐敗し切った組織の中にいたら、まともな人はその組織を辞職するでしょうね。そういった意味で公務員を続けている人にはまともな人などいないのでしょう。
傷害を受けて被害届を出しても警察官たちは何の役にも立たないことを認識する必要もありそうです。腐敗し切った警察官たちの組織は解体したほうが良いですね。
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妻のＤＶ被害届、警官の夫に伝える＝「配慮足りなかった」―京都府警
京都府警下鴨署の巡査部長（５４）の妻が夫から配偶者暴力（ＤＶ）を受けたとして右京署に出した被害届について、同署から連絡を受けた下鴨署が巡査部長に伝えていたことが１８日、府警への取材で分かった。妻からの抗議を受け、下鴨署は「配慮が足りなかった」としている。
下鴨署によると、妻は７月９日、夫の巡査部長から６月２３日と７月４日に暴力を受け、けがを負ったとして、右京署に被害届を提出した。
同署から連絡を受けた下鴨署は、巡査部長に事実を確認し口頭で指導した。
その後、妻から府警に「夫の親族から被害届の取り下げを求める連絡があり、迷惑している」と抗議があったという。
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