Uターン禁止と誤取り締まり=標識見落とし、18件―警視庁 excite時事通信からです。 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

Uターン禁止と誤取り締まり=標識見落とし、18件―警視庁 excite時事通信からです。

早く警察官たちから道路利権を取り上げることですね。

見えない所にいて取締をするようなことを禁止して、目立つ所に安全の為に警察官を配置した方が役に立ちますね。


<転載開始>
Uターン禁止と誤取り締まり=標識見落とし、18件―警視庁

 警視庁は14日、Uターン禁止ではない場所で誤って取り締まりをしたため、少なくともドライバー18人に反則処分を科していたと発表した。交通標識の見落としが原因で、処分取り消しと反則金の還付手続きを進めるという。
 同庁交通執行課によると、現場は東京都台東区上野の国道交差点で、約45メートル手前の右折レーン入り口に転回禁止の標識が設置されていた。「この場所」と記載された補助標識があり、交差点内は規制範囲外だったが、見落とされていた。
 標識は1991年に設置され、反則切符が保存されている2005年以降で、計18人が誤った処分を科されていた。違反点数は1点で、反則金は6000円という。 
<転載終了>