パトカー追跡の車がひき逃げ 大阪、バイクの男性死亡 excite共同通信からです。 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

パトカー追跡の車がひき逃げ 大阪、バイクの男性死亡 excite共同通信からです。

警察官たちの追跡による事故の被害者を出さない事を真剣に考えて欲しいですね。

車はすぐに凶器にできるものですから、逃走した人が事故を起こさないようにするには、追跡はせずに尾行をして車に乗っている人たちが車から降りてから、事情を聞くようにするだけで警察官たちの追跡による事故は防げますね。

きっと警察官たちがきちんと尾行していたら、このような事故で亡くなる方は出なかったでしょうね。

警察官たちが、どうして追跡を始めたのかはわからないのですが、黄色信号から赤信号に変わる間際の信号無視などの容疑だとしたら、完璧に警察官が悪いように思いますね。安全に車が通行しているのに一時不停止などで道路利権のノルマNormを達成する為の取締だとしても警察官が悪いでしょうね。

その程度の事で取り締まる事自体に問題があるのですからね。

腐敗し切った警察官たちの組織から利権を取り上げる事も大切ですね。今回のような事故を引き起こさないようにも道路利権を取り上げることが早急に必要なのでしょうね。速度違反の取締や一時不停止の取締などの集金目的の取締は廃止して、円滑に道路が使えるように指導するようにすると良いのでしょうね。法定速度の見直しも必要ですね。事故は速度超過で起こるのではなくて、不注意で起こる事が解っているのですからね。

事故が起きないように、不注意を減らす対策を腐敗し切った警察官にできるかとう問題が残りますが、それもできないようなら腐敗し切った警察官たちの組織は不要ですね。

自動車会社の方が、人間の不注意による事故を防ぐ装置を開発して、自動車に搭載する方が期待できそうですね。これから普及する電気自動車になると、より人間の不注意を未然に防げるような期待度は高そうです。

警察官たちの追跡によって起こる事故が無くなると良いですね。

<転載開始>
パトカー追跡の車がひき逃げ 大阪、バイクの男性死亡

 10日午前3時前、大阪市鶴見区で、パトカーに追跡されていた乗用車が赤信号の交差点に進入、大阪府門真市、アルバイト宮崎雄揮さん(25)のバイクに衝突した。宮崎さんは全身を強く打ち、まもなく死亡した。鶴見署によると、運転していた30代ぐらいの男は、事故現場の約50メートル先で車を乗り捨てて逃走。同署が道交法違反(ひき逃げ)容疑で捜査している。
<転載終了>