はさみで小指の骨切断 チューブ交換時にミス yahoo!産経新聞からです。 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

はさみで小指の骨切断 チューブ交換時にミス yahoo!産経新聞からです。

日常でもありえそうですが、病院に近づかなかったら犠牲者になる心配は無いですね。

日常では、ハサミや包丁などの刃物を気をつけて使うようにしていきたいですね。骨が切れるほどのハサミというのは家にあるものなのかしら?

救急救命でも医療事故は起こるので、事故に遭わないようにして、正統カイロプラクティックChiropracticを定期的に受け続けて健康を手に入れたいですね。

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はさみで小指の骨切断 チューブ交換時にミス
7月9日21時36分配信 産経新聞
 大阪市立総合医療センター(都島区)で、女性看護師(52)が子供の点滴チューブを交換する際、誤って子供の小指の骨をはさみで切断していたことが9日、分かった。直後に縫合手術を行ったという。市は「ミスによる医療事故で誠に申し訳ない」と陳謝した。

 市によると、子供は10歳以下で、家族の要請で性別は不明。8日午前、看護師が子供の左手に点滴用の添え木を固定するテープをはさみで切る際、誤って小指の第一関節付近を切った。骨を切断し、血管や神経などの一部が損傷した。

 子供が泣いたため看護師が気づき、直ちに縫合手術を実施。第一関節の曲げ伸ばしなどに後遺症が出る可能性もあるという。
<転載終了>