ゆうパック遅配、34万個超に=状況は改善、7日にも正常化 jiji.comからです。
ゆうパックの遅配は国民新党の郵政株式凍結法案、郵政改革法案の郵政の私有化を阻止する為の法案に対する利権に群がる人たちに利用されているようですね。
【主張】郵政見直しと遅配 官業逆戻り路線の弊害だとMSN産経ニュースにあります。売国奴が郵政の私有化を押し進めようとしているのでしょうね。
郵便事業の業務はより良くする必要がありますが、だからといって国民の財産をだれかに安く売り渡すことは、この国の財産を私有化させることですね。売国奴の人たちが決めた郵政民営化というのは、郵政私有化のことですね。
狙いはゆうちょ銀行と簡保の350兆円を世界を支配している人たちが奪い取ろうとしているのですね。
騙されないようにしたいものです。
<転載開始>
ゆうパック遅配、34万個超に=状況は改善、7日にも正常化
郵便事業会社(日本郵便)の宅配便「ゆうパック」の配達に大規模な遅れが出ている問題で、同社は6日、遅配が同日までに合計34万4000個程度に達したことを明らかにした。5日の引き受け分で新たに約2万4000個の配達が遅れたもようだが、混乱は収まってきているという。同社は7日の動向を確認した上で、安定した業務運営が維持できるかどうかなどを判断、早ければ同日中にも「正常化宣言」を出したい考えだ。
5日引き受け分の配達遅延見込みは、千葉、埼玉両県内から全国各地あての荷物の一部が半日~1日程度、全国から千葉、埼玉両県内あての一部が半日程度という。遅配見通しは、4日引き受け分の約6万個の半分以下となった。(2010/07/06-19:50)
<転載終了>