「1138」 あのジェラルド・カーティス(と船橋洋一)の正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。そして「参院選選挙区事情」を分析する。2010年7月1日 副島隆彦さんの学問道場 今日のぼやきからです。
この国の売国奴たちを上手に操る人たちがいることを知る事は大切ですね。
この国を売国奴たちから取り戻す為に、小沢一郎さんの動きが重要なようです。この国が属国なのは変わらないのでしょうが、部分的に自立できるか、今までのように隷属なのかどちらが良いのかは、簡単にわかりますね。
利権にしがみつく売国奴の人たちは、隷属を希望するでしょうね。
オイラは、この国が部分的に自立できることを望みます。
<転載開始>
「1138」 あのジェラルド・カーティス(と船橋洋一)の正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。そして「参院選選挙区事情」を分析する。2010年7月1日
アルルの男・ヒロシです。今日は2010年7月1日です。
今日は11日に投票日が迫った参院選について考えていきたい。
菅直人新政権が消費税増税を自ら争点に上げたこの参院選の後、日本の政治はどのように動いていくのか。このテーマについて、主に選挙区ベースでみた情勢分析を行い、どの候補者に注目することで結果的に日本のために働くかという情勢分析である。(なお、この情勢分析に基づいてどのような投票行動を決められるかは個人の判断です。)
まず、大きな動きの話からしなければならない。直近のこの参院選の期間内に起きている米国側の「選挙介入」ともとれる動きについて述べなければならない。6月21日に首相官邸にあのコロンビア大学教授のジェラルド・カーティス教授が菅直人首相を訪問している。これは21日づけの「首相動静」である。
<転載終了>
続きは副島隆彦さんの学問道場 今日のぼやき 1138をお読みください。