警視庁が移動防犯カメラ車導入 全国初、13日から運用 excite共同通信からです。
腐敗し切った警察官たちの組織にできることは、このような抑止効果を期待する事でしょうね。捜査能力も低いですから、予防が効果的でしょうね。
ここには、監視という新たな問題も起こってしまうのですけどね。
速度違反の取締や一時不停止の取締、駐車違反の取締は道路利権になっていますから、それらの道路利権を腐敗し切った警察官たちの組織から取り上げて、抑止効果が出るように行動する組織に変える事が現在の腐敗し切った警察官たちの生き残る道なのでしょうね。
速度の出し過ぎを抑止しようとすると、法定速度が現在の車社会に適応していないので、法定速度の見直しが必要になりますね。
現在の腐敗し切った警察官たちの組織を廃止したほうが、信頼できる組織を創れるとは思いますが。
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警視庁が移動防犯カメラ車導入 全国初、13日から運用
警視庁は2日、多発する犯罪に迅速対応するため、全国初の移動防犯カメラ車を導入すると発表した。13日からひったくりなどが頻発している東京都足立区のJR綾瀬駅前で運用を始める。カメラ車は、ポール上に高解像度カメラ1台とドーム型カメラ2台を備え、1週間分の録画が可能。総事業費は約1億6千万円。担当者は「抜き打ち的な撮影や隠し撮りはしない。抑止効果が目的だ」としている。
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