点滴速度設定ミスで患者死亡 業過致死で看護師書類送検 yahoo!産経新聞からです。 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

点滴速度設定ミスで患者死亡 業過致死で看護師書類送検 yahoo!産経新聞からです。

治る病気は、その人自身の身体が治せる病気だけなのですから、お医者さんたちには戦場で培った弾丸摘出や止血、骨折に対処する救急救命に専念させると良いですね。

このようにガンで医療殺戮の犠牲者になることも防げますし、薬害も無くなりますね。

身体に遺伝的に備わっている働きや機能や力を発揮できる状態に保たれている事が健康ですから、健康になりたい人は定期的に正統カイロプラクティックChiropracticを受け続けることが健康になる必要十分条件ですね。



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点滴速度設定ミスで患者死亡 業過致死で看護師書類送検
6月18日0時18分配信 産経新聞
 点滴速度の設定ミスで患者の男性=当時(79)=を死亡させたとして、警視庁府中署は17日、業務上過失致死の疑いで、東京都府中市の都立府中病院(現・都立多摩総合医療センター)に勤務する女性看護師(22)を書類送検した。同署によると、看護師は容疑を認め「なぜ設定を誤ったのか自分でも分からない」と供述している。

 送検容疑は、平成21年6月11日午後2時20分から同7時ごろ、男性に栄養剤を点滴する際、速度を誤って通常の10倍に設定したため男性が心肺停止となり、同月13日午後7時15分ごろ、死亡させたとしている。

 同署によると、点滴速度はデジタル入力方式だったが、看護師が入力する数値を誤った。男性は当時、末期がんで衰弱しており、過度な点滴速度の負担に耐えられなかったとみられる。

 同病院庶務課は「看護師のミスがあった。死亡との因果関係は警察の捜査にお任せしている。ご遺族には心からお悔やみを申し上げたい」とコメントした。
<転載終了>