いじめで同級生に55万円の賠償命令 zakzakからです。
腐敗している学校制度、裁判制度では自殺しても何もなりませんね。学校制度の中で責任を取る人などいませんんし、裁判制度の中でも責任を取る人はいませんね。要するに全ては個人の自己責任なのでしょうね。
安易にこの国の学校制度に子供を預けている人たちが悪いと言う事でしょうね。
オイラは、教育の無いこの国の学校制度に子供入れる気にはなりませんね。腐敗しているこの国の裁判制度とも関わりたくないですね。
<転載開始>
いじめで同級生に55万円の賠償命令2010.06.03
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京都市立中学校でいじめを受け転校を余儀なくされた男子生徒(17)と両親が、元同級生の少年(16)と母親、市に約900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁は2日、少年に55万円の支払いを命じた。
松本清隆裁判長は「(教員は)元同級生の問題行動を認識したときにはやめさせ、反省を促すなどの指導をしていた」として、市の責任を認めなかった。原告側は「親や学校に責任があり、判決は不当」として控訴する方針。
判決によると、男子生徒は2007年5月ごろから、同級生だった少年に不快なあだ名を付けられ、からかわれたり、肩を殴られるなどしたため不登校となり、同年10月に転校した。
<転載終了>