ワクチンVaccinesの有毒性に目を向けていない人たちは騙されているのですが、製薬会社や研究者たちが発表する統計値を疑うことから騙されないようになる必要がありますね。
副島隆彦さんの学問道場 近代医学・医療掲示板
[1624]現代・日本の医療の問題点整理 投稿者:もう投稿日:2010/05/18(Tue) 23:05:19より
<引用開始>
薬によって検査値は確かに正常になります。薬の効き具合は自然科学ですから正規分布に従って効果が出るのだろうと思いますが、「合併症の予防に効果があります」ということになるとかなり詐欺的手法が使われることになります。
例えば1000人に2年間ある薬を飲んでもらい、偽薬(プラセボ)を飲んでもらった人と比較した所(前向きのランダム比較試験と言って客観性を担保する一般的方法)、心筋梗塞の発症が偽薬内服群が20人だったのに薬を飲んだ群が10人だった、とします。するとこの薬は心筋梗塞の発症を50%抑える良い薬だ、という結果になりますね。これを客観的エビデンスに基づく医療(EBM)と言い現在医療を語る上では金科玉条です。しかし考えてみて下さい、効果があったのは100人に一人で残りの99人は無駄に薬を飲んだ上に一人は心筋梗塞にもなっている訳です。本当にこんな薬、金を出して飲む必要があるでしょうか。
<引用終了>
ワクチンVaccinesを接種する事によって、体内に毒素が入る、免疫力が低下する事が起こって、その内の極僅かな人が亡くなってしまうこともあるのですよね。その他に精神的な異常をワクチンVaccine接種後に抱えてしまう人たちもいるようです。
それとガンで亡くなっている人たちの統計値は、とても手を加えられている事が普通ですよね。例えば抗がん剤で殺されている人たちの数値や手術によって殺されている人たちの数値がわかり難くなっていますね。ガンの治癒率を高めたい人たちは、ガン患者が亡くなっても合併症の肺炎が死因だとして、ガンで亡くなったのではないと数えてしまうこともありますからね。
自分の身体を守る為にはワクチンVaccinesやお薬の毒を体内に入れない事ですね。そして正統カイロプラクティックChiropracticを定期的に受け続けて、遺伝的に身体に備わっている力を発揮できるような状態にしておくことで健康を手に入れることが良いですね。
徳島新聞へのメール&一番失望した「無視してる人」は - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!
<転載開始>
徳島新聞へのメール&一番失望した「無視してる人」は - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/577.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 5 月 17 日 14:30:48: PzFaFdozock6I
豪時間(日本時間プラス1時間)で2010年5月10日 14:30:23(午後2時半過ぎ)に、徳島新聞宛てに以下のメールを出しました。メルアドは同紙サイトでみつけた jouhouアットtopics.or.jp(「アット」を@に変える)。
メールの件名は
子宮頸がん予防ワクチンについて
徳島新聞御中、
貴紙のサイトで
子宮頸がん予防ワクチン
12歳と40代の接種 効果は 2010/5/9 10:28
http://www.topics.or.jp/special/122545452297/2010/05/2010_127336861757.html
を読みました。
お願いがあります。
このメールを、この質問をしてきたお母さんに
転送してください。
この子宮頸癌ワクチンは世界中で
多くの女性や女の子を死なせたり
重度の障害などの犠牲者にしています。
そうした報道は何も出ていないし、
米国のFood and Drug Administration
食品医薬品局の文書にも、この原因
とされているヒトパピロマウィルスは
子宮頸癌とは関係ない と記載されて
いることも知られていません。
加えて、みんなどこでも
「性交で感染する」と偽っていますが
フィンランドでの研究で、このウィルス
は皮膚感染することがわかっています。
つまり、すでに感染しているかもしれない
女子にこのワクチンを受けさせると、
将来子宮頸癌になる可能性が45%
近くも高くなるのです。*
これは明らかに現在進行中の詐欺兼薬害事件です。
私の言うことを否定する前に、どうぞ
ご自分たちで(英語になりますが)
調べてください。
とにかくこのお母さんにこのメール
を転送して、できることならば貴紙にも
掲載して広くこのワクチンの危険性
を知らせてください。
そして、必要なことはワクチンではなく、
全般的な免疫力を高める努力をすると
同時にある程度の年齢になったら子宮
検診を受けることだとお伝えください。
私のメルアドは残したまま送ってくださって
一向に構いません。
どうぞ、お願いします。
千早
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「最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があること」と言われたら? - 子宮頸癌ワクチンは絶対に受けないで!!
子宮頸がんワクチンの危険性 - THINKER
暴かれたHPV(子宮頸癌)予防ワクチンの嘘
ガーダシルによる被害 ギャビーの親友から - 子宮頸癌ワクチンは打たないで! #2
子宮頸癌はヒトパピロマウィルスが原因か? - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!#3
"トゥリーマン"の異常現象の原因 - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!#4
大田原市市長へ送った質問メール
========================================
フッ素毒警告ネットワーク
必読! 水道フッ素化の真の狙い
(転載終わり)
*正確には、「前癌状態になる確率」が45%近く上がる
徳島新聞からは、何の返事もありません。
我が子のためを思って質問してきた母親の知る権利をないがしろにして、もしもその子が接種を受けたら、そのとき同紙は責任を取るのでしょうか?
徳島在住の方がこれをお読みになったら、なんとかしてこのお母さんに伝えてください。子宮頸癌ワクチンは受けないで!! と。
これまで官邸のご意見ページにも書き込んだし、他の新聞社や役所にも書きましたが、全部返事をくれない中で一番失望したのははっきり言って川田龍平参議院議員です。
最低2度は彼のページからメッセージを送ったけれども、いまだに声を上げているという話を聞きません。
彼はこれと全く同じような詐欺&薬害事件の被害者だったことから知名度を得、政治家になったのでしょう?
どうして立ち上がらないのでしょうか?
彼自身、「議員としての決意」というページに
しかし、今もって、なぜ薬害エイズが防げなかったのか、
いったい誰に責任があるのかは明らかになっていません。
私は二度と同じ被害を繰り返さないため、この国を変えたいと思い選挙に立候補しました。
「いのちを尊重する」ための仕事こそが国の仕事ではないでしょうか?
(引用終わり)
等々、立派なこと、いやある意味当然のことを書いています。また「4つのマニフェスト& lt;/a>」というページではそのトップに
薬害を起こさせない監視体制を作ります
薬害エイズ、薬害肝炎、タミフルなど、薬害の根は一緒です。
議員の調査権限を使い、省庁の監視態勢を徹底させ、二度と薬害が起こらない安全な日本をつくります。
(引用終わり)
と謳っています。
これも空約束だったのでしょうか?
今こそ、彼の経験を生かして動かなければいけないのに。
本当にひどい目に遭わされたその境遇から議員にまでなって、彼のことを素晴らしい若者だと思っていた私ですから、そんな風に思いたくありません。龍平君も
一人で政治を変えられるとは思っていません。
と書いています。だからみんなの声が、後押しが必要です。
皆さんも「ご意見」ページから一言送ってください。
この詐欺&薬害事件を今すぐ止めるように、と。
一人でも多くの人々に読んでもらうため、阿修羅掲示板内の拍手↓とブログ& lt;/a>からの応援のクリックをよろしく!
<転載終了>
人の生死に関することについて間違った医療情報を流す恐ろしさ。
<転載開始>
人の生死に関することについて間違った医療情報を流す恐ろしさ。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/579.html
投稿者 ダイナモ 日時 2010 年 5 月 17 日 20:33:32: mY9T/8MdR98ug
その情報を掲示板に投稿したために、本来は死ななくて済んだ人が死ななければならない。
最悪の事態を常に念頭において行動すべきです。
特に医療の分野においては。
HPVワクチンは、抗原だけがあり、遺伝子はありません。つまり、人体のHPVウィルスに対する自然免疫を活性化する働きはあるが、HPVワクチンが子宮頸癌を引き起こす能力は皆無なのです。何しろ遺伝子が含まれていないのですから、増殖しようがありません。
偏った情報を鵜呑みにして間違った医療情報を投稿することで、引き起こされる恐ろしい事態に、もっと「想像力」を働かせるようにしなければなりません。
<転載終了>
ダイナモさん、そんなに私の書くことが間違っているというのなら - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!
<転載開始>
ダイナモさん、そんなに私の書くことが間違っているというのなら - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/583.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 5 月 18 日 19:58:08: PzFaFdozock6I
ダイナモさん、
どうぞ、出るべきところへ訴え出てください
私が「嘘を書いている」と
「インチキな情報をネットで流して、大事な命を殺している」と。
望むところです。
法廷なり大手メディアなりを舞台にすべてを明らかにできるなら
それが一番すっきりハッキリするでしょうからね。
どうぞやってください!!
私は何も間違ったことは言っていないので、阿修羅さんを通じてだろうが
私のブログを通じてだろうが、警察に訴えなさいよ。
コトを大っぴらにして対決いたしましょう。
みんなまとめてバラして、日本の女の子たちを助けることができるから
本当に望むところですわ。
全国ネットにしてね。
よろしく~。
温暖化人為説の嘘を必死に守り、
子宮頸癌ワクチンの嘘をかばうあなたを見ていると、
以前の私の投稿
ゲイツ、原発挑戦の真相 - 「ワクチンで人口削減」と同じこと
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/469.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 3 月 24 日 20:01:06: PzFaFdozock6I
のコメントにあった
01. 2010年3月24日 23:50:43
これかな? 命名の由来は
「メーソンは、活ける力のダイナモの正しい使い方を知ってこそ、結社の奥義を知ったことになる。そのときに、彼はルシファーの燃え盛るエネルギーを手にするのだ。さらに高きへと踏み出す前に、彼はそのエネルギーを正しく使う能力を証明しなければならない」
http://www.asyura2.com/sora/bd6/msg/706.html
が、本当だったんだ!
という気分です。
お待ちしていま~す。
<転載終了>
子宮頸癌検診はHPV陽性者にのみ細胞診を行う方法がベター より高い感度で病変を検出 (日経メディカル BMJ誌より)
<転載開始>
子宮頸癌検診はHPV陽性者にのみ細胞診を行う方法がベター より高い感度で病変を検出 (日経メディカル BMJ誌より)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/584.html
投稿者 ダイナモ 日時 2010 年 5 月 18 日 21:22:51: mY9T/8MdR98ug
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/bmj/201005/515211.html
世界的に子宮頸癌スクリーニングの方法が多様化している。フィンランド癌登録のAhti Anttila氏らは、細胞診のみを用いる従来の方法と、最初にヒトパピローマウイルス(HPV)DNA検査を行い、陽性者のみに細胞診を実施する従来の方法を比較し、後者の検出感度が有意に高いことを明らかにした。詳細は、BMJ誌2010年5月8日号に報告された。
著者らは、スクリーニングへの参加を呼びかけた女性全員を5年間追跡し、最初にHPV検査(「Hybrid Capture II」を使用)を行い、陽性判定が出た女性に対して細胞診(パパニコロー塗抹細胞診)を実施する方法と、細胞診のみを用いる通常のスクリーニング法について、子宮頸癌、グレード3の子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)、上皮内腺癌の検出率を比較する無作為化試験を行った。
フィンランド南部で03~05年に行われた集団ベースの子宮頸癌スクリーニングプログラムに沿って受検を呼びかけた30~60歳の女性5万8282人を、無作為にHPV検査+細胞診または細胞診のみに1:1で割り付けた。
スクリーニング実施前に死亡または転居した女性と子宮頸癌歴のある女性を除く5万8076人(HPV検査+細胞診群2万9037人、細胞診のみ群2万9039人)が、スクリーニングを受ける機会を得た。実際に検査を受けたのは、それぞれ1万9449人、1万9221人だった。
細胞診のみの受検者については、細胞診の結果がクラスIII-Vの女性には膣鏡検査と生検を行い、ボーダーライン病変が見つかった女性には12~24カ月後に再度検査を受ける強化スクリーニングへの参加を勧めた。強化スクリーニングで2~3回連続してボーダーラインと判定された患者には膣鏡検査を実施した。
一方、HPV検査に割り付けられた女性については、DNA検査の標本採取時に細胞診用の標本も採取しておき、HPV検査の結果が陽性だった場合にのみ細胞診を実施した。HPV検査陽性で細胞診も陽性の女性には膣鏡検査と生検を実施。細胞診が陰性なら12~24カ月ごとの強化スクリーニングへの参加を勧めた。細胞診で2回以上ボーダーラインである場合、またはHPV検査の結果が3回連続して陽性の場合(細胞診の結果が陰性であっても)には膣鏡検査を紹介。HPV陰性だった患者には5年後に再度スクリーニングを受けるよう指示した。
スクリーニングへの参加を要請した時点から、死亡、転居、子宮頸癌/CIN III/上皮内腺癌のいずれか(以下、これらを合わせてCIN III+)との診断、または07年12月31日まで、最長5年(平均3.3年)追跡。CIN III+の診断については、スクリーニング登録や同国の癌登録を調べて確認した。
HPV検査群は9万5600人-年、細胞診のみの群は9万5700人-年追跡した。その間に、CIN III+と診断された患者はそれぞれ76人と53人だった。うち、子宮頸癌は6人と8人、CIN IIIは63人と40人だった。
実際にスクリーニングを受けた女性の中では、CIN III+は59人と33人、子宮頸癌は6人と3人、CIN IIIは48人と27人だった。
細胞診群と比較したHPV検査群のCIN III+の相対検出率は、スクリーニングへの参加を呼びかけた女性全体では1.44(95%信頼区間1.01-2.05)、スクリーニングを受けた女性では1.77(1.16-2.74)。どちらの場合もHPV検査群で有意に多く検出されていた。
子宮頸癌と診断された女性の数は非常に少なかったが、相対検出率を求めたところ、スクリーニングへの参加を呼びかけた女性では0.75(0.25-2.16)、実際に参加した女性では1.98(0.52-9.38)で、いずれも有意な結果にならなかった。
CIN III+と診断された女性のうち、初回のスクリーニングをきっかけに陽性判定を受けたのは、HPV群57人、細胞診群26人で、相対検出率は2.17(1.38-3.51)。うち27人と10人はその後の強化スクリーニングの間に診断されていた(相対検出率は2.67、1.34-5.80)。
スクリーニングにおいて陰性判定を得たが、その後何かの機会にCIN III+と判定された患者は、HPV群2人、細胞診群7人で相対検出率は0.28(0.04-1.17)だった。
30~60歳の女性に対する子宮頸癌スクリーニング戦略として、最初にHPV検査を行い、陽性者にのみ細胞診を実施する方法は、細胞診のみの実施に比べ、その後5年間により高い感度でCIN III+病変を検出できることが明らかになった。実際に子宮頸癌と診断された患者は少なかったが、CIN IIIの段階の患者を多く検出できたことによって、その後の子宮頸癌罹患を減らせたと考えられる。
原題は「Rate of cervical cancer, severe intraepithelial neoplasia, and adenocarcinoma in situ in primary HPV DNA screening with cytology triage: randomised study within organised screening programme」、全文は、BMJ誌のWebサイトで閲覧できる。
http://www.bmj.com/cgi/content/full/340/apr27_1/c1804
<転載終了>